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思い出2016.06.21

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こんにちは。オンラインショップの永田です。
今回、私は「思い出」について書かせて頂きます。

皆さまは思い出と言われますと、何を思い出されますか? もちろん数多くの出来事があるので、濃い物からかすかに思い出せるものと様々。 私はつい最近、かなり色濃い思い出を刻む事が出来ました。

そうです。「京都ミステリーバスツアー」!私も同行させて頂きました!!

事前に知らされていた行き先は「京都西どころ」というだけのバスツアー、まず始まりは弥勒菩薩様がおられることで知られるお寺からはじまりました。
思い出 (3)
このお寺の門前には京都にも少なくなった路面電車の1つ、嵐電(らんでん)が走ります。懐かしさを覚える風情があります。
思い出
そして近隣に点在するミステリーツアーの本筋にも関わる神社を巡ります。
思い出 (7)

思い出 (2)
さらに気温の高くなってくるお昼過ぎ、少しばかり暑さを忘れる時間を過ごしました。
思い出 (6)
そうして旅の最後をしめくくるのは、ミステリーツアーの佳境ともいえる場所へ。世界遺産にも登録されています下鴨神社を参拝させて頂きましたね。

おっと…!忘れたくても忘れられない、妖怪たちも旅の中にはおりました。 「大人になってするとは思わなかった」という言葉が聞けた、この“衣らしい”部分も、思い出深いバスツアーにしてくれました。 (笑)思い出 (4)
わずかな写真と文章では語りつくせぬバスツアーでの出来事は、ご参加頂きました方とスタッフとの良き思い出です。気になる方はぜひぜひ、関西の店舗にてスタッフに聞いてみて下さい♪

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
今回、ご参加ができなかった皆さま、また次回にぜひ!!

安らぎに会う2016.03.29

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こんにちは。オンラインショップの永田です。
2016年も早くも3月末となり、桜は例年よりややずれこみ、今週末にかけて見ごろだそうです。

少し時間がたって2015年を振り返ってみると、思っていた以上にアチコチと出かけていたかなと思います。

ちょっと離れた土地の道の駅だったり、海が見たいから福井に行こうとか、祖父母に会いに何年ぶりかの富山へ行ったり。奈良と大阪の県境あたりの農場では野菜の収穫体験なんかもしましたね。でも山登り(ハイキング程度の低い山)ができてなかったり、ずっと誘われている音楽ライブにも行けてないか~!と残念に思う事も!

行く先々で私は安らぎに出会う事も1つ目的。それが動物たちとの出会い。動物園というよりも、農場などで出会う事が楽しみの1つになっています。

ニワトリ…
安らぎに会う 永田 (2)
ヤギ…
安らぎに会う 永田 (3)
ヒツジ…
安らぎに会う 永田 (4)
あと、意外な場所で出会う動物も安らぎを与えてくれます。
高野川(鴨川の上流にあたる川)で野生シカの親子に…
安らぎに会う 永田 (5)
世界遺産の下鴨神社で神馬に…
安らぎに会う 永田 (6)
福井の人里離れた場所で恐竜に…(あ、これはちょっと違うか…)
安らぎに会う 永田
出会うというのは「(家から)外に出て会う」という意味だそうです。そのまんまですが、出なければ会えないわけで、私の場合は安らぎを得たいから出る。じっとしているだけじゃ、つまらないじゃないですか。という想いが強いのです。

家庭用ゲーム機が日常に入ってくるまでの子供のころは、毎週末、家で遊ぶことはなく、公園で遊んだり、川や山で遊んだなぁ。と思いだされます。今、そうした気持ちになれるのも、幸せなことだと思います。そんな今年も「会う」を大切にしたいと思います。

新作で店内びっしり!「ころもづくり ころもがたり」2016.03.24

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昨週末より、新作が店内のいたるところに並び、明るい色の作品がワクワクさせてくれたり、着あわせしやすい落ち着きのある色の作品があったり、何だかお店の中にいるだけでも楽しくなる様な空間ができあがっております。

京都 寺町店も…
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同じく京都 三条店も…
1603san
“粋”が根付く町 東京 代官山店も…
1603dai
日本のへそ 名古屋店も…
1603nago
世界と関西をつなぐ玄関口 大阪 心斎橋店も…
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もちろん、オンラインショップも!

全店、新作が目白押し!皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

春唄う花 イベント開催2016.02.07

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寺町店・名古屋店・代官山店・オンラインショップにて販売される「春唄う花」作品。
「芥子の花柄」を抜染であしらった、インディゴジップパーカーとインディゴワンピースを販売いたします。
名称未設定-2

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そしてこの4店舗だけの期間限定の受付で、プラスオプションの柄を追加できます!
今回は「鯰・鯉・金魚」の生き物を選んでいただきカスタム。
水辺の生き物達なので花と花の合い間を泳がせても良し。
はたまた何も入れずに芥子のみでお持ち帰るのも良し。
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また店頭スタッフと「あーでもない、こーでもない」なんて語りながら、ご自身の一点物を作り上げるのも楽しいのではないでしょうか。
オンラインショップでは、オンラインショップスタッフによるオススメの柄配置を3柄ごとにご用意し、その3柄の柄配置でご注文を承ります!詳しくは後日掲載の作品ページにてご覧くださいませ!!

【アイテム/サイズ】

・インディゴジップパーカー  SS:S:M:L:XL
・インディゴワンピース    F

【価格】

・インディゴジップパーカー   ¥18,800(税抜)
・インディゴワンピース     ¥16,800(税抜)
・オプション抜染(金魚:鯉:鯰)¥2,500(税抜)※1柄1ヶ所あたり

柄をオプションでお入れ出来る期間は、2月10日(水)~2月14日(日)の5日間となっております。
代官山店も毎週木曜は定休日ですが、期間中の11日(木・祝)は臨時営業させていただきます。ぜひお越しくださいませ!

今回は5日間と短い期間限定のイベントとなりますので、ぜひ早めにいらしてください!お待ちいたしております。

思う通りになんて、ならなくて当たり前2015.12.07

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こんにちは。オンラインショップの永田です。

皆さま、“空”は好きですか? そう空です。
空が好きな人は多いと思うのですが、少し前の事…、
その空の写真を撮り、それを上下反転すると、幻想的な画になったという写真を見ました。

その写真が本当にキレイで、誰でも撮れるものなのかと早速、チャレンジしてみる事に。
しかし、初日からしばらくは曇り空が続き、時々雨だったりと、なかなか思う写真を撮らせてくれません。

天の邪鬼 オンラインショップ 永田 1
厚い雲だとふわっふわの絨毯をひいたみたいに見えますが、ちょっとイメージと違います。
天の邪鬼 オンラインショップ 永田2

かと思いきや、あくる日は快晴! これはこれで清々しい!でも違います。
天の邪鬼 オンラインショップ 永田 3

またある日、薄く雲のかかっている上から太陽の光が透けて見える日。
おぉ…、だんだんイメージに近づいてきた様な気がします。
天の邪鬼 オンラインショップ 永田 4

そしていよいよ!?
思っていたものとは違うのですが、見続けていると何だか幻想的に見えてきます。
天の邪鬼 オンラインショップ 永田 5

空(天候)というものは思い通りにならず、それが当たり前なのですが、
それでも何とかならないかと思える気持ちと、「根気よく撮りな」と言わんばかりの気候の移り変わり。

この撮影をしている中で、空ばかりに意識が向いていましたが、
撮った写真を振り返って見ていると、空以外にもアッと思わせてくれる1枚が撮れていたりします。
こちらは川面に映る空の色と陸地の陰影が気にいった1枚です。

天の邪鬼 オンラインショップ 永田 6

写真におさめたい景色に出会っても、タイミング悪くカメラやスマホを持っていない。
そんな事もよくある話。お天道様(おてんとさま)の「天」は天の邪鬼の「天」なのかも知れませんね。

あらためまして、ながたです。2015.08.29

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こんにちは!オンラインショップの永田です!
いつもブログやメルマガを読んでいただき、ありがとうございます!!

でも皆さまには知っている様で知らないスタッフ№1かも知れません。
なので…、あらためまして、定番的な5つのクエスチョンで自己紹介をさせていただきます!!

Q.1 出身地は??
A. 京都府です!20代中頃までお茶で有名な宇治で育まれました!
  こよなく愛すべきホームタウンです。

Q.2 血液型と星座を教えてください!!
A. O型です! よく「あぁ~、まんまO型だわ」と言われる。
  牡羊座!  つまり4月生まれなので春が大好きなんです。

Q.3 趣味は?
A. 鴨川散歩 & 自転車で鴨川土手を縦断すること
  京都ならではなのか、自転車移動が多いので大切な相棒。
  いかりや長介さんをリスペクトした結果、あだ名を「長(ちょう)さん」に。  
「店」オンラインショップ (3)
Q.4 有名人でいうと誰に似てますか?
A. 最近はあまり言われませんが「織田 信成」さんが現役の頃、何度か。
  あと2年ほど前には「香川 真司」選手にそっくりだと結構な頻度で言われました。
  髪型にかなり左右されるみたいで、今は全く言われません(笑)

Q.5 好きなアーティストは?
A. 90年代の邦楽ロックバンドが好きです。
  最近、加山 雄三さんの曲のがラジオで流れていて「ヤバい!いい歌!」と思いました。
  近ごろの若いアーティストが誰なのか認識できなくなりつつあります…。(悲笑)

簡単ですがこんな人です!!
たま~にですが、京都のお店にも出ています!
お会いできました際には、ぜひアレコレお話しましょう!

オンラインショップをご利用いただいている皆さまも、
こんな人がお荷物を届けてるんだと思っていただければ幸いです。
「店」オンラインショップ (1)

おつう伝説2015.07.01

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京都は比叡山のふもと、大原へやってまいりました。いや~実にのどかな風景ですね。

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あ、申しおくれました、日本昔話ツアーズへようこそ。こんにちは!1日体験ガイドのながたです。どうぞ宜しく。

市内中心部からバスでおよそ1時間、とても静かで落ち着く場所にたどり着きます。三千院や寂光院といった人気の寺院があることでも有名ですね。昨年から気まぐれ日記を読んでくださっている方は、あの「シソ染め×柿渋Tシャツ」でもご存知な場所かと思います。

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さてさて今回は1965年に大ヒット、デューク・エイセスの「女ひとり」をバックミュージックにこの地にまつわる日本昔話ツアーズへといざないましょう。(心の中で口ずさんで下さい。ご存知ない方はポチっとどうぞ。)・・・・・……

……・・・・・大原という地には、それはそれは悲しい、ある女性の伝説が今も語り継がれているのです。

それが「おつう伝説」。

現在、京都市内から大原へ向かう道は、その昔からなくてはならない街道でした。それは「鯖街道(さばかいどう)」と呼ばれ、日本海側の若狭で捕れた鯖を、より早く京都を運ぶために利用され、多くの人が行き交った街道なのです。

ある日、若狭の殿様が京都からの帰り道すがら、この大原の里に住む「おつう」という美しい娘に出会い、見初めるところから物語は始まります。おつうにとって、この出会いはまさに玉の輿!大喜びで殿様と一緒に、若狭へ向かったのでした。

それからしばらくは、おつうはとても幸せに過ごしました。

ところが、ある時、おつうが病に伏してしまうのです。その病が続いた事が原因なのか、なんと殿様の恋熱が一気に冷めてしまい、とうとうおつうは大原の里に帰されてしまったのです。

里に帰り悲しさに打ちひしがれる日々を過ごしていたある日、あの殿様が大原の里を通り、上京することを知りました。「とにかく一目逢いたい。」その想いの一心で追いかけるのですが、病身のため、体が思う様に動かず、とうとう逢えなかったのです。

また悲しみに襲われたおつうは、大原に流れる川の女郎ヶ淵(じょろうがぶち)という場所に身を投げてしまいました。すると、殿様への想いの強さからか、恨みからなのか、大蛇に変身してしまうのです。

そんな「女郎ヶ淵」、現在では「和田橋」という橋のあたり、それがこちらでございます。
おつう伝説 (3)

おつう伝説 (2)

時をしばらくして、殿様はまた若狭へ帰るための、再び、大原の里を通ります。大蛇になったおつうは、これを知り、殿様の行列を追いかけ、川を下ります。花尻橋(はなじりばし)までたどり着いた時、いよいよ川から飛び出して、殿様を襲いました。しかし、行列の中にいた侍が立ちはだかり、大蛇のおつうを返り討ちにしました。

大蛇は無残にも首と尾を切り落とされ、恨みだけを残し、無念の死を遂げたわけです。

その恨みは、その日から大原の里に雷鳴轟く大雨をもたらし、悲鳴のような不気味な声が里中にこだまするではありませんか。

里の人々は、この恨みを沈めなければと、切り落とされた大蛇の首を「乙が森(おつがもり)」に、尾を「花尻の森(はなじりのもり)」にそれぞれ埋めて供養しました。その後、大雨は止み、不気味な声も聞こえなくなりましたとさ…。

そんなは「乙が森」がこちらになります。(おつうが森)とも書かれており、その由縁を感じざるを得ませんね。
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では場所を移動し、こちらは「花尻の森(はなじりのもり)」。
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本人は覚えていないかも知れませんが、実は足を踏み入れている京都スタッフも何人かいるのです。この景色、見覚えはないでしょうか…。
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さてさてツアーご参加の皆さまは、実際に大原へ行く事があれば、この「花尻の森」の前は必ず通過いたしますので、ある場所の川を渡る橋にかかりました時にはおつうに襲われないか、ご注意ください…。

以上で本日の体験ガイドを、おひらきとさせていただきたいと思います。最後まで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!

ガラスの器 -代官山&オンライン「お楽しみ箱」より-2015.06.12

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オンラインショップでは今晩0:00より、代官山店では明日12:00より、限定「夏のお楽しみ箱」を販売させていただきます。

いつも楽しみにこの時をお待ちいただいている皆さま、今回が初参加という皆さま、どなたさまにも楽しんでいただきたいと、職人があれやこれやと作品作りに取り組んでくれました。

半袖シャツ・Tシャツはいつもの様に衣の職人が遊び心で表現。今回、特別な雑貨アイテムには「ガラス食器セット」が詰め込まれています。

沢山を作る事を目的とした機械や型を使っての物作りではなく、昔ながら1つ1つ手作りで、息を吹き込み膨らませ、形を少しずつ、思い描く形に仕上げていく「宙吹き(ちゅうぶき)」という技法を使う工房。

ポルトガルなど南蛮渡来の文化が今も根付く地「肥前(今の佐賀や長崎あたり)」で、19世紀から今日にいたるまでガラス食器だけを作り続けてきた老舗工房です。
ガラス お楽しみ箱 (2)

ガラス お楽しみ箱 (3)

高温に溶かしたガラスの扱いは非常に難しく、何もしなければ垂れて形が変形するため、常に吹き竿を回し続け遠心力を使って状態でキープさせながら広げたり、丸めたり…。

ガラス お楽しみ箱 (4)
熱くなったガラスは赤く熱を持っており、どんな色のガラスも一様に赤い。そのため、ガラス職人は目で色を見ながら作るのではなく、これまでの経験だけを全ての知識にして作りあげていくのです。

ガラス お楽しみ箱

さらにガラスには出来あがってから、また窯に入るというのです。それが「徐冷窯(じょれいがま)」。熱いガラスを時間をかけて冷却することで、ガラスそのものに強度が増し、この工程を省いたガラスはもろく割れやすいガラスになってしまうのです。

その徐冷にかかる時間は24時間。時間をかけ、じっくりと冷ましたガラスは、とても涼しげな表情に。

その姿は「お楽しみ箱」を開けていただく、その時までお楽しみに♪
作品ページへはこちらからもどうぞ。

代官山店&オンラインショップ限定“お楽しみ箱”販売!2015.06.10

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日によりシトシトとふる長雨が、梅雨であることを感じさせてくれますね。紫陽花の花もきれいな頃、なんといつものオンラインショップで販売しておりました時期よりも、2ヶ月早いこの時に楽しみを。ということで、大人気「お楽しみ箱」の販売をさせていただきます!!

今年は代官山店とオンラインショップの2店舗限定です!

■販売開始日時■
 ●代官山店
  6月13日(土) 12:00~

 ●オンラインショップ
  6月13日(土) 00:00~
  【作品ページはこちら】
  ※6月12日(金)から、13日(土)に日付が変わるタイミングです。お間違えのないよう、ご注意ください。

■サイズ
 SS・S・M・L・XL(5サイズ)

■価格
 ¥15,000(税抜)

今回も職人の遊び心でこの時の為だけにつくられた、3アイテムの作品達がぎっしり入った特別な箱。どんな作品が入っているかは、箱を開けてみるまでの“お楽しみ”ですが、ほんのりと、気になる中身をご覧いただきたいと思います。

お楽しみ箱
■封入アイテム
 ①インディゴ半袖シャツ
 ②半袖Tシャツ
 ③オリジナル宙吹きガラス食器
 【「ガラスの器」のお話はこちらより

※数量限定につき、なくなり次第、終了となります。あらかじめご了承くださいませ。

※作品には全店で同時期に開催されますイベントと共同企画で制作されたアイテムも使用しているため、全く同じ作品は封入されませんが、似た印象の作品もございます。ご理解をお願い申しあげます。

※本作品はキャンセル・返品の対応はできませんので、お買い求め際は十分にご注意ください。

「織物ではない縞ものを探して」オンラインショップ 永田2015.02.23

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こんにちは。気まぐれ日記をご覧いただき、ありがとうございます。オンラインショップの永田です。

2月もあとわずか、秋冬テーマであった「縞」でのスタッフブログはいよいよ最終話。シーズンテーマ「縞」のスタッフブログを見ながら、そもそも『縞』という字の語源が気になり調べてみました。その中でわかった興味深い事実。「縞」にはもともと違う漢字が使われていたという事。

それは日本が南蛮貿易をしていた時代、日本にも「縞織物」はありましたが、日本の島の外から入ってきた縞織物が珍しく流行りをみせました。そこでそれらを識別するため日本の物を「筋」と呼び、渡来品は「島物(しまもの)」と呼ばれ、次第に「縞」という字があてがわれるようになり、「筋」も含め「縞」になったんだそうです。

また「島物」を調べる中で、ここ京都とも深いつながりを感じる事が…。それは京都・宇治で有名な「日本茶」。
縞 オンラインショップ 永田1

貿易で日本に入ってきたものは、何も織物ばかりではありません。そう、その1つが「茶」。そもそも「日本茶」という飲み物は日本で生まれたものですが、茶木自体は“紅茶”や“烏龍茶”と同じもの。では何が「島物」なのか?

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『茶器」です。
織物同様に日本にも古くからの窯元があり、渡来品の茶器を「島物」としていたそう。そんな京都とのつながりを見つけたからには放ってはおけません。先日より始まっておりますオンラインショップのリニューアル記念プレゼントに『お抹茶』をお渡する事も決まっていた事もきっかけとなり、気になる「島物」を探しに、心のふるさと宇治へ行って参りました!

宇治には名だたるお茶屋さんの本店があります。併設されているカフェは宇治に来たら行きたい場所の1つにもあげられる「中村藤吉本店」、急須で入れたにごりで味の奥深さを求める綾鷹の「上林春松本店」、抹茶スイ-ツでも有名な「伊藤久右衛門」、それぞれの店へも赴いてみました。
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縞 オンラインショップ 永田3
縞 オンラインショップ 永田4

そして、一番のお目当ては「三星園 上林三入本店」というお茶屋さん。「平等院表参道」という宇治川沿いから平等院へ続く石畳の道中ほどあたり、上林一族として家系図の中には「上林春松」と同時代を生きた茶人を祖に持ち、大きな広告を打ったりせず、宇治のお茶を伝え続ける茶園です。
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縞 オンラインショップ 永田2

今回、こちらの上林三入さんでお抹茶作りの体験をしてきました。話を聞くほどに抹茶というものの魅力を再発見。その様子は先日のオンラインリニューアルイベントのブログに書かせて頂いた通り。

そして茶屋の方に「しまもの」の話をさせていただきましたところ、上林三入さんに300年継がれているという『茶坪』『掛け軸』を教えて下さり、ただ「しまもの」かどうかは分からないという事でしたが、とても歴史古い逸品を拝見させて頂き、織物とは異なる「縞」は、「京都」ともつながる様々なご縁の旅を楽しんできました。
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