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私のベースになる言葉2017.11.03

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こんにちは!期間限定ショップの赤瀬です。

全国を出張で回る事が多い生活で、常に心に止めている言葉があります。

「地方は発信の場」「都会は発表の場」

これは、“マイブーム”“ゆるキャラ”の生みの親でもある大好きなみうらじゅんさんの言葉です。

近年の、地方・伝統・日本ブームで、都会ではそういった“衣・食・住”の製品が素敵に演出され、販売されている様子を多く目にするようになってきました。

今まで知らなかった土地の事や、製品を知るきっかけが増えた事はとても嬉しい事です。

それを見るたびに、その土地や制作背景を知りたくなってしまい、いてもたっても居られなくなり、出張で全国を回りながら、お休みの日を使って可能な限り、現地へ足を運ぶのが私の趣味になっています(笑)
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都会のきらびやかな雰囲気とは違い、それらが作られている場所は、え?こんな山奥?田んぼの真ん中やん!え!普通の民家やん!

地図にも載ってないやん!!などなど、行ってみて驚かされる事が沢山なのですが、それが私にとってはとてもエキサイティングで、これほど楽しいことはありません。
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そして、そこには必ず豊かな自然とその土地ならではの気候や伝統があり、計算されていないモノづくりは、それはそれは愛おしく、いつも感動させられます!

地方から発信されるもの、それを素敵に演出する都会…、両方があってこその日本なのかもしれません。
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私が初めて出張に出る時、衣主から言われた言葉があります。

「その土地と人を好きになってきなさい」

これは、私の一番のベースになっている大切な言葉で、みうらじゅんさんの言葉を留めるきっかけになりました。

訪れる先々で出会う土地や人が、私の人生を豊かにしてくれている事は言うまでもありません。

旅先の本屋2017.08.28

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こんにちは!期間限定ショップの赤瀬です。
今回のテーマは“本”…あれ?過去の自分自身のブログを振り返ったら、本のネタばかり…。それくらい本が大好きです!!

出張先で必ず私がチェックする項目が4つあります。

1、「民芸品・工芸品」
2、「その土地の食べ物」
3、「美術館」

そして4つ目に「本屋」です!

どこにでもありそうな普通の本屋さんにも、その土地を長く見続けて向き合っているからこそ滲み出る個性があり、それは、その土地を知るヒントにもなります。

今回は、もう何年も通い続けている大好きな新潟県にある本屋さんを紹介したいと思います。新潟市内には狭いエリアにとても個性的な本屋さんが沢山あります。旅先で本屋さんをめぐる楽しみを教えてくれたのも、ここ新潟でした。

【萬松堂】
商店街の中にある、一見すると普通の街の本屋さん。
しかし、創業が江戸時代末期という老舗で、貫禄が違います。長くその土地に暮らす人々を見続けてきた本屋さんならではのセレクトで、その本棚を見ると、この土地にどんな人が住んでいるのか、なんとなく見えてきます。
写真1萬松堂

【北書店】
知る人ぞ知る、本屋マニアなら誰でも知っているこのお店。
繁華街から外れ、え?こんなところに!?と思うような静かな場所にあります。初めて北書店に入った時の衝撃は今でも忘れられません。とにかく本棚の並べ方がすごい!一冊手に取ると、隣にはその関連する本がきっちり並べられおり、興味がどんどん数珠繋ぎのようになり、気が付けば何冊も手にしてレジに向かっている自分がいました。ここで何度、散財したことか…
写真2北書店

【BOOKS f3】
オープンして約2年でまだ新しく、写真集を中心に取り扱う、とても個性的な本屋さんです。
オーナーさんは若い女性で、なんと!私の故郷でもある香川県で住んでいたことがきっかけで、ご自身の出身である新潟で本屋さんをする決意をしたそう…。セレクトが香川県や瀬戸内に関連する本が多く、新潟にいて地元の香川県を感じられる、私にとっては特別な本屋さんです。
写真3BOOKSf3

一人で出張に出ることが多い私にとって本は、嬉しい時も、悲しい時も変わらず静かにそこにいて、
必要な言葉を投げかけてくれる友達のようなものです。本の言葉や写真に何度助けられたかわかりません。

期間限定ショップ限定アイテム 柄で巡る京都の神社2017.05.30

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「籠神社」このじんじゃ

籠神社は、京都の宮津市にある神社で、天の橋立の名物である“股のぞき”で有名な傘松公園行きのケーブルカー乗り場の近くにあります。

古くから由緒ある格式の高い神社として有名で日本三景のひとつ天橋立はここへ続く参道であったとされています。

また、籠神社は伊勢神宮の元宮として知られていることから「元伊勢籠神社」と呼ばれ、お伊勢さんのふるさととしても親しまれています。つまり、ここは、日本一のパワースポットとして有名な“伊勢神宮”の原点となる場所として、全国から多くの参拝者が訪れる注目のスポットなのです!

そこにお祀りされている天照大神(あまてらすおおみかみ)をイメージしたワンピースが期間限定ショップにて発売中です!

太陽をつかさどる神様として、一度は聞いたことがある神様ではないでしょうか。天に照り輝く太陽をヒマワリに見立て、色鮮やかな1枚が仕上がりました。
このじんじゃ
※数量限定にて発売の為、数に限りがございます。

期間限定ショップ限定アイテム -柄で巡る京都の神社-2017.04.27

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深い歴史のある京都には、さまざまな神社仏閣が存在します。京都に住んでいる私たちでさえ、行った事がない神社やお寺がまだまだあります。

「せっかく京都に住んでいるのに、もっと色々な場所を知らないともったいないなぁ」

そんな想いから生まれた“春夏期間限定ショップ限定アイテム”が「柄で巡る京都の神社」をテーマに4月から7月にかけて登場いたします!

今月は「貴船神社」きふねじんじゃ

みなさま、一度は聞いた事がある神社ではないでしょうか!? 貴船神社は京都を流れる鴨川の水源地に鎮座し、“たかおかみのかみ”という水の供給を司る神様がお祀りされています。夏はとても暑い京都で有名ですが、この貴船神社へ行くと暑さを忘れるほど涼しく驚きます。

そんな夏でも涼しい貴船神社をイメージし、インディゴ生地にあえて同じインディゴカラーで刺繍をした金魚。
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清涼感あふれる1枚に仕上がりました。初夏の着あわせにピッタリの1枚です。
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異国で出会った1冊の本。2017.04.11

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こんにちは!期間限定ショップの赤瀬です。

今回のテーマは「異国」
日本文化大好きの私にとって、異国と言われてもピンとこなかったのですが…。ひとつ、異国の思い出があったのを思い出したので、お話させていただきます。

もう、ずいぶん前の事です。
行きと帰りのエアチケットだけ購入して、行き当たりばったりのタイ旅行へ行った事があります。バンコクの空港に着いたのは、夜中の12時。さて…ここからどこへ行けばいいんだろう。タクシーの運転手さんに駆け寄り、「宿が無い…どこへ行けばいいですか?」

ここからスタートした旅でした。

運転手さんに教えてもらって向かったのはバックパッカーの聖地とも呼ばれる“カオサン通り”。安宿街が有名で、私が泊まったゲストハウスも確か1泊300円くらいだったような記憶があります。

その安宿で、偶然一緒になった日本人バックパッカーに「タイに来たならこの本を読んだほうがいいよ」と手渡された1冊の本。

遠藤周作の“王国への道”
王国への道遠藤周作
日本に帰ってきてから、読むことになるのですが、徳川家康が活躍した江戸時代にタイへ渡った2人の実在した日本人のお話です。

ひとりでアユタヤへ渡り、リゴール地方の太守にまでのぼりつめ、富と権力という目に見える「地上の王国」を築こうとした山田長政。日本を追われた日本人キリシタン信者で、目に見えない心に重きを置く「天上の王国」を築こうとしたペドロ岐部。

この、相反する2人の信念を対比させながら進んでいく波乱万丈なストーリーは本当に見事で、歴史的資料が非常に少ないので、著者がある程度肉付けをしているとはいえ、壮絶な2人の日本人の生き様がリアルに描かれています。

読んでいるうちに、訪れたタイの風景がありありと浮かび、一気に物語へ引き込まれていった私ですが、日本を捨てながらも日本人として生きた2人の人生から異国を知って日本を知る最初の体験だったように思います。
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話はそれてしまいますが、このブログを書くにあたり、久しぶりにその当時の写真を引っ張り出して眺めてみたのですがフィルム写真はいいなぁ~。最近はプリントをして写真を眺める事がほとんど無くなりましたが、やはり、こうやって並べてみていると、訪れた街の空気や熱気、匂いまでもが一気に蘇ってきます。

フィルムカメラを持ってもう一度、あの混沌とした街に行きたいなぁ…と思う今日この頃です。
タイ写真 (2)

本に囲まれた暮らし2017.02.02

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気まぐれ日記をご覧の皆様こんにちは!期間限定ショップの赤瀬です。

みなさまの、“憧れの住まい”とはどんな家ですか?海の見える家…丘の上の家…暖炉がある家…。誰しもが、一度は妄想した事があるのではないでしょうか。

私の祖父はとても本が好きで、いつ見ても本を読んでいるような人でした。祖父の本棚から読めもしない難しい本をこっそり抜き出して、意味も分からないのにパラパラめくったり、表紙の絵を眺めたり…。読書をしている気分を味わうのが好きでした。祖父の影響もあってか、本が大好きで、幼いころからずっと「将来は大きい本棚のある家に住んで、自分の好きな本と雑誌を並べたい!」と思っていて、それが今でも私の憧れの住まいとしてあり続けています。

最近、そんな私にとって、驚きの本屋さんが京都にできたのです。

「泊まれる本屋」

衝撃でした…え?!泊まれる?どういうこと??厳密に言うと、本屋さんではなく図書館のような場所なのですが、「読書をしていたら、いつの間にか寝てしまっていた」という誰しもが一度は経験した事があるあの心地よさ…。これをコンセプトとしていて、なんと!本棚の間に入って眠り、宿泊ができるのです。

もう、行くしかないでしょ!!行ってきました(笑)
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たくさんの本棚が並び、よく見るとその間に寝床が…
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まるで、秘密基地のようなベッド。誰にも邪魔されずに、思う存分本が読めます。
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本のセレクトは京都でも有名な“恵文社”。読みたい本が多すぎて選びきれません!窓際のソファからは、あの南座を見下ろすことができます。
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何とも贅沢な気分…。

一気に夢が叶ったような瞬間でした。本棚の間で眠れるなんて最高!!ますます、憧れの住まいを想像しながら、妄想する毎日です。

京都KANKOU by ジェイアール京都伊勢丹2016.12.30

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2017年がいよいよ始まります。2016年は閏年だったので、それだけでも時の流れが違う気がした1年でした。新しい年、気持ちもあらたに、2016年とはまた違った365日を迎える日。

そんな新年に衣からあたらしい作品が生まれます。

それが- nature of koromo -。

2017年には京都の玄関口に拠を構え20年目となるジェイアール京都伊勢丹。そのジェイアール京都伊勢丹が発信するイベント「京都KANKOU」。

「観光」と「慣行」を掛け合わせた京都ならではの「KANKOU」をテーマに、スタイリストであり、クリエイティブディレクターである山口壮大氏がディレクションをおこない、京都文化をさまざまに解釈した新しい京都の魅力を提案するイベント。

山口壮大氏は東京・青山に「ハウス@ミキリハッシン」というセレクトショップのディレクション、参加型次世代セレクトショップ「ぱりゅこ」のプロデュースや、伊勢丹新宿店本館にて、あの山本寛斎とタッグを組んだ期間限定ショップ「寛祭」をオープンさせるなど、多岐にわたった活躍をみせる人物。

「ジェイアール京都伊勢丹×山口壮大氏」のイベントは実は今回が三回目。その三回目のテーマ「KANKOU」に「衣」が初参加させていただくことになりました。

このイベントのため、衣の作品をベースに山口壮大氏との幾度にもわたる話し合いを重ね、山口壮大氏のディレクションにより『衣』『天然』『本質(ベーシック)』のイメージから、オーガニックコットンを使った作品を作り上げました。

そのため、新しい作品には『nature of koromo』という名に。普段の衣の作品とはまた異なる香りをただよわさせる作品に仕上がっております。

ジェイアール京都伊勢丹が選りすぐった数社の京都職人工房の職人の技と可能性を活かしながら、「京都×風土」を題材にファッションを通じ時代にあった新しいデザインのアイテムを提案するイベントです。

ぜひ、ご来店くださいませ。

■期間
 1月4日(水)~10日(火)

■場所
 ジェイアール京都伊勢丹 5階=特設会場
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冬と言えば!!2016.12.27

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気まぐれ日記をご覧の皆様、こんにちは!期間限定ショップの松岡です。

ついに2017年へのカウントダウンが始まりましたね…。皆様お正月の準備は終わりましたでしょうか?

さて、「住」というテーマで私が思い浮かんだもの…、それは寒い冬に身体を温めてくれる「こたつ」です。京都で1人暮らしをしてから「こたつ」の存在はなくなりましたが、寒くなると実家の「こたつ」の暖かさを思い出します。
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実は「こたつ」は室町時代からある暖房器具で今では電気が主流ですが、かつては木炭、豆炭、練炭を燃やして熱源にしていたのだそうです…!!そんな時代から「こたつ」の存在があり、人々を暖かくしていたのだと思うと「こたつ」は素晴らしい日本の文化です。

土足が基本の外国人も日本の畳に感動し、最近ではお土産に「こたつ」が人気だそうです。

私の「こたつ」でのもう一つの楽しみ、それは暖かい「こたつ」に入って冷たいアイスを食べている時の幸福感!!最高の贅沢です!今からの時期、好きな番組を見ながら、おいしい食べ物を食べながら、2017年を迎えるのもいいですよね。

昔からの言い伝えで「こたつに入ったまま寝たら風邪をひく」という言葉をよく耳にしますが、こちらはどうやら事実のようですので皆様お気をつけくださいませ!!

2017年も皆様が健康で幸せに暮らされますことをお祈り申し上げます。良いお年をお迎えください。

オシャレな大好物2016.10.18

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気まぐれ日記をご覧の皆様、こんにちは!期間限定ショップの松岡です。

期間限定ショップ関東開催の際よく東京にはお邪魔しているのですが、今回私のお店がありますオシャレな街、代官山を探索してみました!

程よくあったかくて気持ちのいいお天気の中、歩いてあれこれ見て回っていると・・・、「カレー」という単語が目に入ってきました!私の大好物なのです・・・♪(笑)テンションが上がり、即決で階段を降りてお店の前へ!そしてカレーのいい匂いに更に食欲をかきたてられながら、いざ店内へ!!
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店内はハロウィン仕様の飾り付けがされておりました!壁面にもオシャレで可愛いディスプレイが!!
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そして私が頼んだカレーがこちら。
「フレッシュトマトのさっぱりカレー」
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いただいてみるとその名の通り、あったかいトマトと香ばしいベーコンがカレーと絶妙にマッチし、さっぱりしていてとてもおいしかったです!あっという間に食べ終わりました(笑)

このおいしさの秘密はお肉・水・野菜全てにおいて徹底的にこだわり、身体に優しい「30種類のスパイス」を独自ブレンドし、72時間煮込んで作られているからだそうです。真心こめて、丁寧に時間をかけて、作られています。

どこか「衣のものづくり」と似ている気がしました。私も次カレーを作る時はトマトを入れてみようと思います!(笑)気になられた方はぜひお試し下さいませ!!

地方のお菓子2016.08.29

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こんにちは!期間限定ショップの赤瀬です。

相変わらず、全国を飛び回る日々ですが、「出張」という名の裏テーマが「日本全国グルメ旅!!」と言っても過言ではないほど(あまり大きい声では言えませんが)行く先々の食べ物を食べる事がとても楽しみの赤瀬です。

全国のグルメ話をしだすと日が暮れそうなので、今回は、少しジャンルを絞ってお話します。

〝地方のお菓子〟

これは、私が行く先々で必ずチェックする項目の一つです。地方のお菓子には、土地に伝わる伝説や民話をモチーフにしているものが多く、そこからその土地を知る切り口になることもしばしば。小さなお菓子一つにギュッと情報が詰まっているので、以外とあなどれないのです!

特にお気に入りの3つをご紹介します。

●山陰名物「どじょうすくいまんじゅう」

写真1どじょう
●備中名物「神楽面最中」

写真2お面
●新潟名物「三角だるま最中」

写真3三角だるま (1)
そして、今狙っているお菓子がこれ!
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飛騨高山の「飛騨街道 旅がらす最中」!!!

ちゃんと笠と合羽も付いているこの芸の細かさ!食べるのがもったいなくて、なかなか食べられない自分が想像できるのですが…。隙あらば、飛騨高山へ…と計画を練っている最中です。

しかし、こうして並べてみると、やっぱり、目と鼻と口がついているものが好きなんだなぁと(笑)

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