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瀧夜叉姫スカジャン~その1~【寺町店・名古屋店・オンラインショップ】2021.10.12

皆様、こんにちは!

久しぶりのスカジャンイベントが寺町店・名古屋店・オンラインショップにて今週の10月16日(土)開催!

清姫、地獄大夫、夜鷹と「女の恨み」をテーマにした柄を表現してきた衣のスカジャン。

今回は「瀧夜叉姫-たきやしゃひめ-」のスカジャンの登場です!

歌川国芳
有名な歌川国芳が描いた。
こちらの、がしゃどくろ見たことあるという方も多いのではないでしょうか?
この絵の左に描かれている女性が「瀧夜叉姫-たきやしゃひめ-」

さてさて一体どんなお話しかというと、、、。

~あなくちおしや~ 瀧夜叉姫

 関東平定の命を受けた平将門を父に持つ五月姫。
時は天慶二年
豪族同士の競り合いに翻弄されて朝廷と対立、父が平貞盛・藤原秀郷の大群に敗れ、一族郎党が殺された。
生き残った五月姫は、恨みを晴らすべく立ち上がる。

平安の世から、丑の刻に参拝すれば心願が叶うと言い伝えられる京の都、鞍馬山の山狭に鎮座する貴船明神で丑の刻参りを行う。
白装束に、五徳・・人でありながら、さながら鬼の様ないで立ち。
恨みを込めて、釘を打ち続ける五月姫。
その想いが強すぎたのか、満願の夜、荒魂の加護を得て瀧夜叉姫として生まれ変わる。
 
坂東に戻った滝夜叉姫は、筑波山に住むとされる蝦蟇の精霊・肉芝仙より妖術を授かり、実弟・良門を助け、仇と戦いを繰り広げる。

 最期は、朝廷より遣わされた陰陽師・大宅中将光圀の秘術によって成敗された。
瀧夜叉姫は今わの際に改心し、五月姫として育った坂東の地で、父・平将門の元へと昇った。

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というお話で「丑の刻参り」のモデルとされる人物。
貴船神社では、今でも釘を打ち付ける音がするとかしないとか、、、。

そして気になる柄がこちらです!
滝夜叉スカジャン

大願が叶い、鬼と化した頭には角がはえ、口に火の付いた五寸釘を咥え、手には藁人形と金づちを持ちおどろおどろしい雰囲気を放ち、怨念が絵から飛び出てくるかのような様子。
周りには鬼火も飛んでおります。

滝夜叉姫~その2~

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