作家によって迫力の筆目で描かれた龍に鶴、そして衣主(ころもあるじ)によって、
豊かな表情を持った蛙に妖怪、鯰といったお馴染の柄までも。
全体像が素晴らしい事はもちろん、注意深くその筆がたどったであろう軌跡を、
つぶさに感じ取ることの出来る事。それが“手描き”の醍醐味でもあります。
8月31日(土)深夜0:00より、9月8日(日)23:59まで、
オンラインショップにて手描きの水墨作品たちが顔を並べます。
墨の濃淡がこれほどまでの世界観を生み出すまでには、“熟練”だけでは語れぬ深さ。
とくとご覧ください。オリジナルストアでのみ、取り扱いとなります。
作品ページ
告知“かわら版”