Thanks February !Thanks February !2016.02.15
昨年2月にホームページ&オンラインショップをリニューアルして早1年。
この1年間の感謝の気持ちを込めて、作り手の想いはそのままに、あの作品この作品たちを、期間限定にてオンラインショップだけの特別価格にて販売。
御礼の想いを詰めこんだ『Thanks February』本日深夜24:00より開催いたします!
期間:2月15日24:00 ~ 3月6日(日)23:59まで
■ご注意事項
※ご注文いただきました作品の出荷前には、作品の状態確認を行ってから発送をさせていただきます。
その際に販売が出来ない難が見つかった作品に関しましては、在庫があった場合においても販売いたしかねます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどをお願い申しあげます。
※作品ページには「通常価格」と「販売価格」の2つの価格が表記されています。
「販売価格」が期間限定の特別価格となりますので、ご理解のほど、お願い申しあげます。
※「Thanks February」対象作品は作品の不備以外での理由での返品・キャンセルはお受けできません。
またサイズ交換につきましても、交換希望在庫がありました場合のみお受けできます。
■■2月17日(水)追記事項■■
いつもオンラインショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。
おかげ様で多くのお客様より「Thanks February」対象作品の注文をいただいております。
ご注文の確認・手配は順次対応させていただいておりますが、在庫状況の確認結果のご連絡対応が遅れており、ご連絡がさせていただけていないご注文が多数ございます。
また作品の手配間違いのない様、確認をしながら手配を進めておりますので、配送日時をご希望いただいたご注文におきましても、ご希望日でのお届けが難しい状況となっております。
楽しみにお待ちいただいておられますお客様には大変申し訳ございません。
少しでも早くにお届けが出来ますよう対応させていただきますので、ご理解とご容赦のほど、お願いを申しあげます。
オンラインショップ
店長:永田 圭司
We renewed a homepage and an online shop in February of the last year.
And time of one year passed.
We limit a period, and we sell many products with a special price.
It is one-year thanks.
It starts at 24:00 on February 15 of the Japan time.
オンラインショップに新作登場!Online shop New arrival !2016.02.13
【「主衣」と「衣」の新作入荷!】
■主衣
・衣の七分Tとのお揃いコーディネートもオススメです。
「唐草牡丹 七分袖Tシャツ」
■衣
・生地表情に凹凸感を生み出すスラブ糸を使ったカットソー。
「唐草牡丹 七分袖Tシャツ」
・季節を先取りする雪駄が登場! 今から夏祭りの先行予約!?
「雪花絞り雪駄」
「前掛け雪駄(メンズ)」
「前掛け雪駄(レディス)」
■■■ Newarrival of Aruji Koromo & Koromo!■■■
■Aruji Koromo
●Tang grass peony Three-quarter sleeves T-shirt
■Koromo
●Tang grass peony Three-quarter sleeves T-shirt
●Setta (Japanese traditional sandals)-Man
●Setta (Japanese traditional sandals)-Woman
「衣」&「KRM」 海外メディア掲載!The American media collected data on KOROMO & KRM2016.02.11
日頃より、オスティア・ジャパン衣をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
3年前、オスティアジャパン衣は海を渡り、日本のもの作りの良さ、デザインのらしさをは海外の人達に知ってもらおうと、年2回、海外の展示会に出展してまいりました。「衣」「KRM」2つのブランドが日本国外のショップに顔をならべ、海外の皆様の手に渡り、愛用を続けてくださっています。
時を少しさかのぼり本年1月吉日に開催されましたニューヨークでの展示会「Liberty fairs」にも出展をさせていただき、2016年に展開される予定の作品を展示してきました。その際に海外メディア「RIVET(リベット)」からの取材を受け、先日その記事が掲載されました。
日本でご愛顧いただいております皆様にも、少しばかりではございますがオスティア・ジャパン衣の想いを知っていただければと思い、そのご案内になります。
■「RIVET」掲載ページはこちら
全英文になっておりますので、翻訳を下記に記させていただきます。
●● 翻訳文 ●●
2016年、最新のデニムとはなんなのか?
Liberty fairsは最近、マンハッタンはハドソン川の上に立つ「ピア94」に会場を移した。
RIVETは早速、デニムの展示をチェックしに出向いた。(見慣れたデニム、そして年の初めに今年どんな新しいデニムが我々を興奮させてくれるのかを見るために)
参加しているあまたのブランドをよそに、我々は「何か新しい事をしている」「個性的な視点でモノづくりをしている」「カッコイイ展示をしている」と、感じたブランドをピックアップした。
2016年のデニムシーンでこのシリーズ初めのパートは、美しい染めのジャケットが我々の目を引いた「衣」に話を聞いてみました。
1988年に京都で創設された「衣」は古代新によるブランド、Libertyにおいて話題を呼んでいる様々な日本のブランド中の一つである。
日本という色を強く打ち出し、世界中のデニムマニアのハートをつかみその頭角を現し始めている。その衣の流れはついには日本の外へと到達し、カリフォルニア・テキサス・ニューヨークのショップに商品が並んでいる。
その作品の企画も手掛けるMasatoshi Kondoに日本の職人の精神と、次にKondoが何を見せてくれるのかを聞いてみた。
RIVET:
「衣」とはいったい何なのか?少し聞かせて下さい。
Kondo:
衣の創設者は1988年より京都でお店を経営し続けてきた。しかしファッション界の移り行くスピードに飽きてしまった。そこで、彼女は流行に左右されない普遍的な洋服を作りたいと考えた、そこから、1998年に衣が誕生しました。
RIVET:
衣はどんなものに影響を受けているのですか?京都という土地はあなたのデザインにとってどんな役割を果たしていますか?
Kondo:私たちは日本に古くからある洋服文化に影響を受けています。京都は日本の洋服文化の起源とも言える土地、それゆえ、私たちはそういった文化が根付いた土地でモノづくりを出来たことがとても幸運でした。京都では洋服を作ることは、家庭での裁縫はおろか芸術の域まで昇華される。この土地には、たくさんの寺院があり禅の教えがあり、それらが人々の日常に染みこんでいる。
RIVET:
どのようにあなた方のデニムは作られているのですか?また、何がこれほど個性的にさせているのですか?
Kondo:
私たちは最新の機械を使わずシャトル機を使い、昔ながらのやり方でデニムを作ります。それには最新の機械に比べて3倍の時間がかかるのですが、その仕上がりはとても素敵で素晴らしく、個性的なモノとなります。また、デザインをする際には「詫び寂び」を意識しています。これは私たち日本人の美的感覚です。アップル社のスティーブジョブスも日本滞在中に、この「詫び寂び」を学んだそうです。言葉では何とも表現できない感覚なのですが私たちのデザインにとても役立っています。
RIVET:
2016年、衣はどんな新しいものを見せてくれるのですか?
Kondo:
2016年においては、私たちは剣道着や柔道着にも使われている「刺し子素材」を使った多くのアイテムを作っています。
It is last month.
KOROMO and KRM participated in an exhibition held in United States New York.
The exhibition is a Liberty fairs.
It is an exhibition of the new product to announce in fall and winter of 2016.
We were interviewed in American media RIVET during the period.
The article was shown the other day.
A beginning of our history is written.
Please look.
オンラインショップに新作登場!Online shop New arrival !2016.02.06
【「衣」と「主衣」の新作入荷!】
■衣
着あわせ次第で一年通して着られる半袖T。衣らしい面白さを詰め込んで。
「ブサカワ金魚T」
■主衣
この春、私たちが注目する素材「しじら織り」。まずは主衣のワンピースを。
「しじら織り 切替ワンピース」
着あわせに多用されやすい七分T。だから何に合わせても活きる表現を。
「命連 着物衿七分T」
■■■ New arrival of Koromo & Aruji Koromo!■■■
■Koromo
Though we are plain, we call a pretty creature BUSAKAWA.
The creature is prettier than a pretty creature.
The Japanese name of this product is BUSAKAWA goldfish.
■Aruji Koromo
It is still made with Japanese traditional cloth.
One cloth is called AWA SHIJIRAORI.
A product to sell first using this cloth is a dress.
As for this T-shirt, the pattern of the lotus is printed.
However, it is the expression that is simple so that a pattern is not found.
A design of the neckbands is a design with the qualities of Japan.
鯰の杜ボクサーパンツ!Catfish pattern Boxer Briefs !2016.02.01
「バレンタインにボクサーパンツを」
そんなご提案をさせていただき、今年で何作品めになりますでしょうか。
身生地とゴム色の衣らしい配色、オリジナルのプリント柄、今年はなんとオンラインショップには限定カラーも!!
いよいよ今年も登場です!衣のアンダーウェア!!
「鯰の杜(もり)ボクサーパンツ」
Let’s present boxer underwear to Valentine.
We do such a suggestion.
This product is a popular product every year.
The pop color and pattern are cool than it is interesting.
Underwear of Koromo!! It is finally release this year!
St.Valentine’s DaySt.Valentine's Day2016.01.31
気まぐれ日記をご覧の皆様、こんにちは。
今年も早2月となりますね。
2月といえば「バレンタイン」。
チョコレートの話題でにぎわう頃ではございますが、オスティア・ジャパン衣では、この時期に登場する注目の新作がございます。それが何を隠そう「オリジナルボクサーパンツ」!!
総柄プリントを施したボクサーパンツは、これまでの数作品すべて人気の作品ばかり。
今年は何柄が落とし込まれるのか…。気になるその姿を披露いたします!!こちら!
そうです。衣といえばの「鯰」柄!
全店では「杢グレー」と「黄色」の2配色展開となり、オンラインショップではさらに「縹(はなだ)」という青色が限定カラーとして登場。どの色もウエストゴムの組み合わせが衣らしいデザイン。
2月1日(月)より全店一斉に販売開始。
プレゼントにも最適、ご自身で着用いただくにもオススメの自信作です!
作品ページはこちら!
また同日より、こちらも全店一斉にバレンタイン特別ラッピングをお受けいたします。
特別な想いをこめるバレンタインというイベントに、いつも以上に想いをこめてプレゼント。
そんなお手伝い、させていただきます。
トートバックには片目がハートのだるまをプリントし、片想い中の方にも恋愛成就!?の願いをこめて。カラーも「赤」と「青」2色をご用意してお待ちしております。
2月14日(土)までの数量・期間限定となります。
詳細は各店スタッフまで、ご遠慮なくお問い合わせ下さいませ!
■■■オンラインショップご利用のお客様へ■■■
オンラインショップでも同様にバレンタインラッピングをお受けしております。
各作品のご注文ページのラッピング選択画面より、「バレンタインラッピング(無料)」をご選択ください。
作品の形状などの理由から、ラッピング表記のない作品もございますが、バレンタインラッピングご希望のお客様は、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
また、ラッピングトートバッグはなくなり次第終了となります。
ご注文時に「バレンタインラッピング(無料)」が選択できました場合におきましても、トートバッグの在庫がなくなっている事もございます。予めご理解のほど、お願い申しあげます。
その場合には、ご注文作品の在庫確認返答の際に、その旨ご案内させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
One month passed after it was 2016.
A season begins to change from February.
We celebrate St.Valentine’s Day in Japan in February.
The woman presents chocolate to a man in St.Valentine’s Day in Japan.
The history of our St.Valentine’s Day was superficial, but it became famous manners and customs now.
We suggest boxer briefs to a present of St.Valentine’s Day.
Boxer briefs of the original pattern is an extremely unique present.
The pattern is a favorite catfish of KOROMO.
We begin to sell it in an online shop from February 1.
A receptionist begins in the Valentine special lapping in the same timing.
We put the clothes which you chose in tote bag and make lapping. It is amount-limited.
オンラインショップに新作登場!Online shop New arrival !2016.01.30
【今週は「主衣」と「KRM」の新作が入荷!】
■主衣
しっかり深みのある染め色が印象的なシンプルなカーデを。
「大山蓮華(おおやまれんげ)カーデ」
■主衣
KRMからインディゴ染料を使った総柄プリントは抜染とも違った“良い顔”のシャツを。
「七宝柄インディゴ長袖シャツ」
■■■ New arrival of Aruji Koromo & KRM!■■■
■Aruji Koromo
The embroidery of the flower which this product is white, and is beautiful enters.
An expression of the cloth is the impression that is a vintage very much.
Because it is a simple design, it is easy to coordinate.
■KRM
The cloisonne pattern is one of the Japanese old lucky sign patterns.
KRM arranged this cloisonne pattern and designed it.
The color is dark-blue of the Japan blue which I printed with indigo dye.
Cloisonne Pattern Indigo Shirt
古布着物×手振り刺繍KAGUYAHIME embroidery KIMONO remake shirt2016.01.29
「かぐや姫」
誰もが知る日本昔話のストーリーから3つの場面に切り取って、M・L・XL、それぞれ1着限りのアンティークな着物を仕立て直した長袖シャツに衣らしく表現。
着物1枚1枚が今は同じものがない素材ながら、さらにその1着に落とし込まれた柄は1デザインだけ。
まさに世界に1つしかない、特別な1着。
手振り刺繍の職人が着物の細部に至るまで、丁寧に丁寧に針を動かし、1つの図柄に費やした時間は計り知れない。
積み重なった針の分だけ、刺繍に深みが増し、と同時にストーリーまで浮き彫りに。
一期一会、出会いの機会は一度きり。袖を通せるのも、お一方様限りの逸品です。
The story line is such a content.
Long ago,there was a grandfather called Okina Of Taketori.
One day, the grandfather cut a rod of bright bamboo,then a little cute girl appeared from there.
The grandfather and garandmother named her[Kaguya Princess] and brought up with care.
The Princess beomes so beautiful that this rumor could reach the ear of the King.
At that time,Kaguya Princess was shedding tears facing to the moon.
Shortly,in a full moon night,Kaguya Princess was invited by a celestial nymph and got back to the moon world.
This shirt expresses 1 scene from three scenes of the story.
Of course I change it into a design like KOROMO.
It is difficult to be so delicate by the TEBURI embroidery, and to turn on big embroidery.
It is because it is to take time very much.
オンラインショップに新作登場!Online shop New arrival !2016.01.23
【今週は「衣」と「主衣」の新作が入荷!】
■衣
まずはコチラ!数日前に先駆けて登場しております一押しの中のイチオシ!
2月にはお店に並んでいないかも知れない勢いの人気作品です。
「麻の葉長袖シャツ」
そしてロンTも登場。言わずと知れた2つのモチーフ、唐獅子牡丹。
牡丹と唐獅子の関係性には意味があることを知り、また愛着が増しますね。
「まく壁の洞窟 獅子ロンT」
■主衣
ストライプ素材を使い、ギャザー位置や衿の大きさにデザインポイントを。
そうすることで、より女性らしい物に仕立てられた刺繍ワンポイントのシャツ。
「アイヌ金魚ちびエリシャツ」
■■■ New arrival of Koromo & Aruji Koromo!■■■
■Koromo
As for this shirt, sale began for a few days.
It is recommendation in the recommendation.
It will be sold out in this shirt several weeks.
It is a popular item with force like it.
Geometric hemp-leaf pattern shirt
Furthermore, I begin to sell the long sleeves T-shirt.
The artistic portrait of a lion dislikes the insect which a body has.
The hateful thing does not have the artistic portrait of a lion elsewhere.
The night dew which the leaf of the peony has has an effect to exterminate the insect.
Therefore the artistic portrait of a lion puts the body near the peony.
Artistic Portrait Lion & Peony Long Sleeve T-shirt
■Aruji Koromo
A design point of this shirt is to use the cloth of the stripe.
The further design point is a place of gathers and collar size.
Then the shirt became the shirt of the long length looking good with the woman.
A goldfish of the embroidery of the chest is casual.
麻の葉文様ASANOHA MONYO - Geometric hemp-leaf pattern -2016.01.21
「麻の葉」という文様は古くから慕われ続けてきた日本古来の文様の1つ。
六角形を基本的なモチーフにして組み合わせた幾何学的な文様で、和服に用いられる柄です。
なぜ、「麻の葉」という文様があるのか?
それは日本の歴史にも大きなルーツがある事が分かります。
「麻」という植物は非常に身近な存在で、茎の繊維は糸にする事ができ、縄や網にもできます。
布にすることで衣類をにもなるため、木綿の栽培がされるようになるまでは麻が主要な繊維の原料でした。もちろん「絹」もありましたが、高価なものだったため、庶民には麻の布がなくてはならない素材だったのです。また木綿よりも強い強度が重宝されました。
さらに麻の実は食べる事もでき、脂も抽出する事が出来たそうです。そうした麻は紀元前から栽培されていたという歴史もあり、本当に身近な存在となり、次第に神聖なものとしての考えが生まれていくのです。
人々にとって常に身近な麻は、その親しみから、平安時代の頃に文様になりました。それが「麻の葉」文様の始まりです。当時の仏像装飾には、麻の葉文様が使われていたりするため、「邪気を祓う力がある」とされ、麻の葉文様は魔除けの文様として知られました。
また麻は「虫が付かず、丈夫で真直ぐに成長する」ということも、江戸時代には麻の葉文様を使った赤ちゃんの産着を作る習慣があったそうです。日本人ならでは想いを込めた文化の1つだと、そう思います。
余談ですが、忍者になるための修行で、毎日育つ植物を飛び越え続ければ、すごい跳躍力を身につける。と、子供ながらに体験してみた事のある方もおられるかも知れませんが、その植物が「麻」だそうです。
文様一つにしても、意味のある歴史があるものですね。そんな「麻の葉」文様をインディゴ生地にステッチ刺繍を施した作品が「衣」より登場!袖を通すたび、文様のルーツを思い出していただけ、またそれが次の世代に伝われば、私たちは幸いです。
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There is a pattern called ASANOHA in Japan from old days.
It is one of the patterns which the Japanese history made.
A motif is a family crest of a hemp leaf.
It is the geometry pattern which put much hexagon together.
The hemp is very durable and can make a thread from the fiber of the stem.
And peaple make it for a net and a rope and cloth and can change it.
Hemp was main fiber until cultivation of the cotton began in the history.
There was the silk in those days, too. But the common people can hardly buy the silk with a high price.
In addition, peaple can eat the hempseed. The people can extract oil. peaple was useful very much.
In that way the hemp with the friendly feeling became the pattern in the Heian era.
It is ASANOHA pattern.ASANOHA was used for the decoration of the Buddha statue.
Therefore it is believed that there is power to drive out evil sprits.
In addition, the hemp does not keep bad company. And it is strong and grow straight up. There seemed to be a custom to make baby clothes using ASANOHA to have the wish realized in the Edo era.
We cooked the indigo dough that expressed history and meaningful ASANOHA by embroidery. I sewed the shirt which expressed the history and the meaning of the pattern like Japan with the cloth.