金魚祭り2007.06.29
「衣」薀蓄(うんちく)書~園原編~2007.04.09
みなさんこんにちは。名古屋パルコ店の園原です。
いよいよ暖かくなり、桜が咲く季節になりましたね。
みなさん、もうお花見には出掛けられましたでしょうか?
桜は野生種や園芸品種を含めると300種類以上あるそうですが、
鑑賞を目的に品種改良された「ソメイヨシノ」が一番ポピュラーですよね。
どうしてこんなにソメイヨシノが多いのか…、気になって調べてみました。
ソメイヨシノは他の桜よりも成長が早く、葉よりも先に薄ピンクの大きめの花が
びっしりと咲き見栄えがすることから、他の桜よりも人気があるそうです。
枝いっぱいに花が咲き乱れる姿、風に吹かれ花びらが舞い散る姿は
言葉にならないほど素晴らしい光景で、私も大好きです。
しかしその美しい姿を人々の目を楽しませる以外の目的で、たくさん植樹された時代が
あったそうです。それは、「一斉に咲き華々しく散る」ことが軍人精神と合致するという
ことから、戦時中に死を賛美して兵士を戦地に赴かせるため、日本中の学校や公園、
城跡等への植樹が奨励されたそうです。ただただ綺麗だと眺めていた桜にも、
そんな意味を含ませた時代があったのかと心が痛くなりました。
人が背負わせた暗い影…、そんなことをものともせず、
毎年力強く美しく花を咲かせる桜を見ていると、
「良いこともあれば悪いこともある。くよくよせずに前向きに」
と言われているような気持ちになります。
新しい生活に足を踏み出す人も多い4月に咲く桜、
そんなメッセージを込めてこの時期に咲いているような気がして・・・。
日本人の心に深く根をおろしている桜。
これからも平和で美しい国、日本の象徴であってほしいと思います。
「衣」薀蓄(うんちく)書~酒井編~2007.03.20
皆様こんにちは。
名古屋パルコ店の酒井です。
少しずつ暖かくなってきましたが、まだまだ寒い冬は影を
潜めている様です。
先日、家の近くを散歩していると、近くの家の庭に
梅が花をつけているのを見付けました。
“まだまだ寒いのに、花をつけているなんて・・”と
感動と感心をしたものです。
さて、今回僕が皆様にお伝えしたい薀蓄は、そんな梅にも
関する事、ずばり!『松竹梅』についてです。
お正月の門松などにも用いられる事から、縁起物として
扱われる事は皆様ご存知だと思います。
でも・・・なぜ、松と竹と梅が縁起物なのでしょう?
数ある植物の中で、3つが選ばれた理由。共通点は?
その答えは、それぞれが持つ生命力にありました。
冬でも枯れない不老長寿の象徴、“松”。
“竹”には、まっすぐに伸びる立身出世の姿を重ね、
真冬に花を咲かせる“梅”は忍耐努力を表すそうです。
そういえば・・長野県の祖母の家に大きな松の木が
あります。小学生の頃、夏休みや冬休みなどの
長い休みには必ず家族で遊びに行っていたのですが、
夏の暑い日も、雪が降り積もる様な寒い日も、
その松の木は変わらず青々としていた記憶があります。
また、雪が積もっても、しなって雪を跳ね返す竹や、
冒頭にもあげた様に梅には寒い冬に花を咲かせる力があります。
明るく、華やかなものはもちろん魅力的であるし、愛でるべき
物であると思います。しかし、この様に力強く堂々と
生きているものも、とても魅力的ではないでしょうか?
これは、草花に問わずすべての事に言えることではないかと
僕は思っています。
「衣」薀蓄(うんちく)書~近藤編~2007.02.05
こんにちは。名古屋パルコ店近藤です。
今回、他のスタッフの薀蓄を見て自分自身いろいろと勉強になりました。
その中でも三条店 仲嶺店長の薀蓄は特におもしろい内容でしたが、
最後に竹と虎にも意味がある・・・と書いてあり、その続きがとても
気になりました。
このブログを見ている方も気になっていると思い、調べてみました。
アジア大陸の広域に生存する虎も、猛獣ですが、その数6千頭と、
将来絶滅が心配されています。
あの広い草原で百獣の王ライオンや虎が唯一敵わない動物・・・それが
象です。群れをなした象には歯が立ちません。
そこで逃げ込む場所が竹薮の中です。巨体は竹薮には入れず、入ると
象牙にヒビが入ります。
その昔、仙人は象牙のパイプを竹薮へは持って入らなかった・・・という
言い伝えも残る程、青竹に象牙は禁物なのです。
そういった理由で虎には竹薮が何よりの安全地帯であり、拠り所(よりどころ)
でもあるのです。
「唐獅子牡丹」も「虎と竹」も古来より目にする絵図ですが、そこに彫り込まれた
メッセージに
・あなたの拠り所は何ですか?
・あなたが安心して身を寄せられる安住の地はどこに在りますか?と
両者変わらず問いかけているのです。
今、店頭に並んでいる衣の商品達にも、一つ一つに意味があったり物語が
あったりします。これからもお客様に衣のメッセージを伝えていけたらと
思います。
パルコ店休館日のお知らせ2007.02.02
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平素は当店を御利用いただき御厚情のほど、
心より御礼申し上げます。
今月、下記の曜日をパルコ休館日の為、休業とさせて頂きます。
ご確認下さいませ。
【大津パルコ店】 2月15日(木):22日(木)
【名古屋パルコ店】 2月21日(水)
よろしくお願いいたします。
パルコ店スタッフ一同
「衣」薀蓄(うんちく)書~禾本編~2006.12.18
みなさまこんにちは。
名古屋パルコ店の禾本です。
私は、お店に立っていて“男物の作りですか?”“男あわせしかないですか?”と尋ねられる事が、時々あります。
・・そこで疑問に思ったのが、
「なぜ男ものと女ものの違いがあり、釦(ぼたん)の付け方が違うのか?」という事。
みなさまはご存知ですか??
実は、釦が使われる様になった時代、釦は大変高価な物で裕福な人しか
使える事が出来なかったそうです。上流階級の婦人は、メイドに服を着せて
もらっていたので、釦がはめやすい様にメイドから見て右側に・・・
つまり、自分から見て左側に釦を付ける様になったそうです。
ただ、意識する人も時代と共に減り、「男だから・・」「女だから・・」
こうじゃないと駄目 という感覚は薄れていっていると思います。
衣の商品の物でも、釦の付け方はほとんど右側に付いていて、男女関係ないです。
例えば、名古屋のスタッフの酒井君は、着物スカートの柄に一目ぼれをしてしまい
普通は着れないので、ジーンズの上から巻き、わざと端の部分を上に
折り返し履いています。私自身も着物スカートを持っていますが、
こんな履き方もあるんだ、と感心させられました。
もちろん体格やスタイル、どう着るか などはあると思いますが、
「自由」という社会の中で、服の着方ひとつにも とらわれや決まり事が
少なくなったのも今の時代の特徴です。
一人一人が、自分の持っている個性を最大に主張でき、好きな物は
好き、で自分らしく着ることを楽しんだらいいとも思います。
「ゆく年ロンT・くる年ロンT」2006.12.17
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今年もやってまいりました!!
大津店、名古屋店のみの限定発売です。
期間【12月29日(金)・30日(土)・31日(日)】
サイズ【SS・M・L】
色【墨黒・赤・ピンク・サックス・ベージュ】
価格【2006円】
“くる年ロンT”
期間【1月4日(木)・5日(金)・6日(土)・7日(日)】
サイズ【SS・M・L】
色【墨黒・赤・ピンク・サックス・ベージュ・カーキ・チャコールグレー】
価格【2007円】
今回は、とてもカワイイ柄。干支達の大行進!といったところでしょうか・・・。
残念ながら、今年も お一人様一着までとさせて頂きます。
お時間ありましたら、上記の日にご家族、ご友人とお店をのぞいて見て下さい。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
「衣」旅行記~園原編~2006.11.20
みなさんは今お住まいの土地の名所や観光地に行かれたことはありますか?
半年ほど前の名古屋パルコの休館日に、「衣」名古屋パルコ店スタッフ4人揃って
どこかに行こうと企画し、レンタカーを借りて奈良公園~京都へ遊びに行きました。
その日はあいにくの曇り空、今にも雨が降り出しそうな天気だったのですが
奈良公園に到着するやいなや鹿せんべいを買い占めて(ちょっと言い過ぎですが、
かなりの量を買いました・・・)、数時間鹿達とたわむれました。
鹿せんべい頂戴~と鹿に太ももを噛まれたり、男性スタッフが鹿に本気タックルを
仕掛けられたりと、ちょっとした面白い出来事もあり、
穏やかな時間の流れを感じながら過ごす笑いっぱなしの数時間でした。
実は私は奈良出身なのですが、奈良に住んでいながら遠足で大仏殿に行ったくらいで、
鹿とたわむれたりしながら奈良公園でじっくり過ごしたことがあまりなかったのです。
改めて今回奈良公園に行ってみて、懐かしいのに新鮮味があって、
なんとも言い表せない心地よい空間に、どうして今までこんな近くに住んでいたのに
気づかなかったんだろうと不思議に思いました。
それ以来、前以上に奈良出身だということをうれしく思うようになりました。
「近くにありすぎて気づかない」とか「近いしいつでも行ける」と思っていて、
まだ行っていない場所・・・。
そんな場所がある方は、是非ほんの少しだけ足を伸ばしてみてください。
遠い知らない土地への旅行もわくわくドキドキして楽しいですが、
日常の中に見つけた非日常な空間は、心もリフレッシュできるし、
新しい発見が生まれた町や住んでいる町をもっと好きになるきっかけに
なると思います。
みなさんも「身近な場所への小旅行」楽しんでみてはいかがでしょうか。
選んで取って開けて見て…2006.11.10
「衣」旅行記~酒井編~2006.11.07
こんにちは。名古屋パルコの酒井です。
8月11日友達5人と千葉の幕張へ向かいました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが…「SUMMER SONIC」という音楽イベントです。国内外の様々なミュージシャンが集まり、野外、屋内の幾つものステージで2日間、代わる代わる朝から晩まで演奏するというものです。
以前から興味があり、行ってみたいと思っていましたがなかなか機会なく、今年ようやく念願かなって行くことが出来ました。
普段からライブハウスへ足を運び、いろいろなバンドの演奏を見たり、聴いたりしていますが、今まで見てきたどんなライブともスケールが違い、圧倒されました。
夕立の中を友達と走り回ったり、夜中までいろいろな話をしたり、普段触れることの出来ない空間の中で味わった興奮と感動は忘れることの出来ないものになりました。
人に何かを伝え、人を感動させるということはとても素晴らしいことだと改めて感じ、そこに至るまでの「努力」や「想い」といったものについても考えさせられた2日間でした。
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