ご当地弁当!!2019.04.23
スタッフお弁当ブログ第7弾!
今回は名古屋店の中野がお送りしまーす!
お弁当箱は、温かいご飯が食べたいので保温できるタイプの物を使っていて、いつもお弁当を持っていくのですが、夜ご飯を多めに作りそれをお弁当に詰めています。
今回は名古屋店ということで、名古屋のご当地料理「味噌カツ」を作りました!
普通のソースも好きですが、味噌カツの方が作る頻度は多いかもです、、、。
味噌ソースも手作り!(つけてみそかけてみそ)は使っていません!(笑)
さらさらのソースじゃなく少しドロっとしたほうが好きです。
水
赤味噌
砂糖
を火にかけるだけ
簡単にできるので、よかったらみなさんも作ってみて下さい!
、、、と思いましたが、普通の家庭の冷蔵庫には赤味噌が入ってないですね。
赤味噌あるよって方は是非チャレンジしてみて下さい!
こんな事を書いていると、お腹が空いてきますね!
さてさて明日のお弁当はどうしようかなぁ~
3月21日(木)、名古屋店は臨時営業いたします!2019.03.20
何でもありです。2019.03.13
春が近くなり、八百屋の青物が優しいお値段になって喜んでいる丸山です。
これまでにも何度かスタッフブログにお弁当ネタを書いた事があるのですが、地元・松本から福岡、そして名古屋へとやってきた今でも、変わらずお弁当作りは続いております。
あ、いえ、変わったこと、ありました。
今回ブログを書くにあたって、過去の画像を探してみたのですが、以前の方が頑張って作っていたな?と…(笑)。
彩りやバランスを考えたり、休日にまとめて作り置きをしたり。
今は全くしていないというわけではないのですが、朝作るのが大変でない、頑張らなくても作れるお弁当へと徐々に進化?しております。
その分ワンパターンになりがちですが、まぁ食べるのは自分なので…。
そうなんです、食べるのは自分なので何でもありなんです。こんなお弁当だってあり!
そばです(笑)。
スープジャーという便利な物があるので、温かいものも冷たい物も楽しめます。
難点は麺が固まってしまうことくらいですね!
ご飯でもパンでも麺でも楽しいお弁当。
何でもありな、楽しいお弁当ライフを続けて行きたいと思います。
「衣×吉靴房」受注革靴が名古屋店にて受付開始です!2019.02.15
「洋服にも、着物にもあう革靴を」
「日本人の足にあう革靴を」
そんな信念を持ち、ひとつひとつを手仕事で作成される、京都の革靴屋さん「吉靴房」。
これまで心斎橋店にて受注しておりました、『衣×吉靴房』の革靴を、このたび2月16日(土)より名古屋店にて受付をさせていただくこととなりました。
衣の職人がひとつひとつ抜染した、お好みの柄・色の革で作る、まさに「あなただけの一足」です。
衣の洋服達と同じ、はき込むほどに馴染み、育ってゆく革靴の良さをお届けしてまいります。
【受注詳細】
オスティア・ジャパン衣 名古屋店
052-252-5270
koromo-nagoya@kodaishin.jp
営業時間:12:00~20:00(木曜定休)
【色】キャメル、こげ茶、えんじ、紺、苔、黒
【柄】鯰、菊、蓮、龍、唐獅子牡丹
【サイズ】22cm~28cm(※22.5cmのみお作りができません)
【価格】46800円(税抜)
【仕上がり】受注日の翌々月より
【その他】ソールや内側の革色も選べます。
※1 ひとつひとつが手仕事のため、柄の雰囲気や、入る位置、ベースとなる革色などが異なります。
※2 仕上がりまでは、上記よりお時間を頂く場合もございます。
※3 受注後のキャンセルはお受けできかねます。ご了承下さいませ。
3から始まるあの数字2018.12.17
こんにちは。名古屋店の丸山です。
さんてんいちよん。
数字にすると 3.14。
何の数字でしょうか?誰もが知っている数字です。
それはここからさらに続いていきます。
3.1415926535897932…
そうです、円周率です。
小学校で習ったこの数字、割り切れることなく無限に続くこの数字を、どこまで覚えられるか試したり…
普段の生活ではなかなかお目にかかることはありませんが、身近な数字の一つではないでしょうか。
この「円周率」、ユニークな使われ方をしているのをご存知でしょうか。
この、一見普通のノートの罫線をよく見ると…
…円周率!?
そうです、罫線そのものを数字の羅列で作っているのです。
なんというアイデア!
この「円周率ノート」、実は姉妹品に「素数」や「日本の市名」、「小倉百人一首」などもあります。
学生時代にこんなノートに出会っていたら、授業そっちのけで読んでしまいそうです。
もはや書くための物なのか読むための物なのか?とも思いますが、なんとも面白いですよね!
ちょっとだけ特別!2018.11.17
これまで度々衣の作品になって登場してきた「遠州織り」。
どことなく柔らかさを感じられる独特の生地感が魅力です。
ある夏の日、衣主と共に訪れたその遠州織りの織元さんの工場で、片隅にひっそりと出番を待っていた生地と出会いました。
ごくわずかしかないその生地を譲っていただき、他の店舗には内緒で名古屋店だけにこっそり特別に作品を作ってもらっちゃいました!
生地は二種類、どちらも今から着ていただくにはちょうどいいやや肉厚のものです。
ジャケットのインナーとしてもよし、温かい日中にはニットなどの上から、シャツジャケットとしても着ていただけます。
「遠州織り三重ガーゼ 鶴亀長袖シャツ」
サイズ:M、L、XL
価格:¥27,800(税抜き)
色の違う糸を使い、三重に織りたてた生地はふんわりと空気を含み、驚くほどの温かさです。
「遠州織り 南天 バンドカラー長袖シャツ」
サイズ:M、L、XL
価格:¥29,800(税抜き)
こちらはややがしっとした生地感。衿元のすっきりとしたバンドカラーでお仕立てしました。
もちろんどちらも生産数はごくわずかです。
名古屋はちょっと遠いな…と言う方も、お電話やメールでお気軽にお問い合わせくださいませ!
■オスティア・ジャパン衣 名古屋店
Tel:052-252-5270
Mail:koromo-nagoya@kodaishin.jp
営業時間 12:00~20:00(毎週木曜定休日)
上を向いて2018.10.22
こんにちは。名古屋店の丸山です。
「かかせない時間」がテーマ、ときいてからというもの、う~ん、何だろう?と考え込んでしまいました。
普段、きっとしているんです。
でも無意識なので、いざ改めて「かかせない時間」と言われると…?
でも、ありましたありました。
私にとってかかせない時間、それは「空を見ること」でしょうか。
そんなに長い時間見上げる事はそうありませんが、日常のちょっとした瞬間によく見ています。
晴れてても、曇っていても、朝でも夜でも。
季節によって、色や高さ、雲の形も違っていて面白いです。
空を見て何かを思う、とかではないです(笑)。ただ、見るのです。
意外に何だか、リセットできます。
おすすめしますよ。
“○○”をモチーフにしたワンピースが心斎橋店・名古屋店に登場です!2018.09.14
皆様こんにちは。心斎橋店の小谷です。
牡丹と蝶、松に鶴、桐と鳳凰…。
この単語を聞いて、何の組み合わせなのかは皆様お分かりでしょうか!?
正解は、、、“花札”です!!(恐らくほとんどの方がお分かりでしたと思います…(笑))
明日15日(土)より、心斎橋店と名古屋店にて花札の柄をモチーフにしたワンピースを限定販売いたします。
着やすいインディゴワンピースに抜染と豪華な手振り刺繍で施された柄は、どの柄も全て、とても華やかな一枚に仕上がりました!
柄が5パターンありますので、悩むこと間違いなしですよ…!(笑)
【限定作品詳細】
■ころも花札ワンピース
価格:¥35.800(税抜)
サイズ:F
柄:牡丹と蝶/松と鶴/兎とススキ/桐と鳳凰/柳と蛙
色:インディゴ
ワンピースは心斎橋店・名古屋店ともに数量限定となっております。
お近くの方は是非お店へ、お近くでない方も両店までお気軽にお問合せくださいませ。
■オスティア・ジャパン衣 名古屋店
Tel:052-252-5270
Mail:koromo-nagoya@kodaishin.jp
営業時間 12:00~20:00(毎週木曜定休日)
■オスティア・ジャパン衣 心斎橋店
Tel:06-6120-9898
Mail:koromo-shinsaibashi@kodaishin.jp
営業時間 12:00~20:00(毎週木曜定休日)
お座敷芸?2018.08.01
暑い日が続きますね。こちら名古屋も(皆様ご存知の通り)とても暑いです。
さて、今回のスタッフブログ「習い事」ですが、私実は数年前から気になっている習い事があるんです。
体験だけでも行ってみようかな、と思うほどには興味があるんですがいまだに行く事ができていないという…。
それは「三味線」です。
三味線と言っても、津軽三味線や長唄のようなものではなく、小唄、端唄や都々逸、寄席の出囃子といった所謂お座敷三味線です。
過去ブログでも何度となく趣味を披露してきましたのでいまさら驚かれる事もないかとは思いますが(笑)。
江戸の文化というものに惹かれ、自分もその世界を体感してみたくなるのだと思います。
世界には様々なジャンルの音楽が溢れています。
私自身も好きであれこれ聞いたり演奏したりとしてきましたが、次にやるなら!とずっと思っています。
この先も、思っているだけで終わらないようにしたいものです。
いつかこの場で報告する日を楽しみにお待ちください!
作務衣、ご用意しました。-名古屋店-2018.07.13
元々は僧侶が作業をするときに着用していたものが由来となっている「作務衣」。
夏に着られる「甚平」と違い、基本的には年中着る事のできるものです。
浴衣のように、比較的日常にも取り入れ易い和装アイテムとしておなじみですね。
さて、そんな作務衣の珍しい「一点もの」を名古屋店にご用意いたしました!
こちら、作家手描きの金魚が悠々と泳ぐ「朱鷺雄手描き金魚作務衣」。
そして「柄大島紬作務衣」。
どちらも目を惹くすばらしい作品です。
その他にも、妖怪達が楽しく遊びまわる「妖怪ポコペン」や「蓮鯰」など、衣らしい柄の作務衣もご用意しております。
浴衣アイテムも明日から販売開始!是非とも名古屋店へお越しくださいませ!
ご来店ができない方はメールやお電話にて、ぜひお問い合わせください!
■オスティア・ジャパン衣 名古屋店
Tel:052-252-5270
Mail:koromo-nagoya@kodaishin.jp
営業時間 12:00~20:00(毎週木曜定休日)