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お気に入りの衣・・・。たくさんあって選べない・・・。それが本音ですが、今回はまた１つ、衣の魅力に気付いたきっかけ「総柄たち」を紹介したいと思います。

皆さんこんにちは。蝉たちも鳴き出し、いよいよ夏本番ですね。代官山店の大竹です。

衣でお世話になる前から、インディゴや黒など暗めの色味を好んでいたのですが、先輩スタッフの「明るい色も着てみれば？」とのアドバイスを受けて、思い切って半袖Tシャツを購入。それが始まりでした。

お店で着ているとお客様に「似合いますね」と言われて、すっかりその気になり、総柄の商品が出る度にすぐに合わせてみて・・・といった具合です。もちろん今でも新作の総柄が届くと、どんな柄？色？と楽しみにしています。

私は、夏によく総柄Tシャツとシンプルな柄のインディゴや白のシャツとの着合わせをしています。全体を大胆に見せるのではなくて少し見えるくらい、というのも洒落てますよね？しかも何通りも着合わせが出来て楽しいのです。

早速お持ちの衣と衣合わせて、こっちがいい、あっちがいいと試してみて下さい。気が付けば数時間経っていることもありますのでご注意を。皆さんの総柄自慢、着あわせ自慢もぜひ聞かせて下さい。

画像の着あわせに使っているTシャツが、きっかけの華総柄Tシャツです。

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※スタッフブログ「お気に入りの衣（ころも）」掲載後、１週間以内に書き込んでいただいたコメントのみ、対象とさせていただきます。１週間以後に記載いただいた場合、大変申し訳ありませんが反映いたしかねます。また、書き込んでいただいた内容は、衣での確認後に添削・掲載させていただきます。ご記入後すぐには反映が行えませんので、あらかじめご理解くださいませ。

徳島…阿波の本藍染め。ジャパンブルーと称えられるその気品にあふれた「青」は日本の伝統を語り継ぐ色。ここ信州、松本パルコ店にて本藍染め作家 吉原ホルバート・ハンガさんが一枚一枚丁寧に染め上げて、作りこまれた、本藍染めアイテムの展示販売会を実施しております！

本藍の表情はどれをとっても同じものは無く、透きとおるような繊細な青を見せてくれる一つもあれば、深く海の底に沈んだかのような重厚な青を見せてくれる一つもあります。メンズ、レディーズ、キッズ、小物と様々な「青」で溢れるお店に遊びにいらして下さいませ。

期間：8月1日(水)～8月5日(日)

短い期間での展示販売会ではございますが、衣主(ころもあるじ)が出会い魅せられた阿波藍作家さんの作品を、是非見にいらして下さい！！皆様のご来店お待ち致しております。

気まぐれ日記をご覧の皆さん、こんにちは。本日7月30日（月）発売の「Free & Easy」にオスティア・ジャパン衣の作品が掲載されております。

今回は「デニム＆インディゴ特集」

夏に冴えるインディゴアイテムを紹介いただいております。衣各店でも掲載誌をご覧頂けますので、ぜひ見にいらして下さい。

～オンラインショップ取扱の掲載作品～

「インディゴ切り替えパッチワーク長袖シャツ」

「かくれんぼＫＯＲＯＭＯトートバッグ」

「水鬼インディゴポロ」

「オックスパンツ」

気付けば雨の日も少なくなり、今年もとうとう暑ーい夏がやってきましたね。こんにちは、千葉パルコ店の今井です。

わたしの『お気に入り』、いろいろあるのですが、この季節特に出番が多く、着ていてちょっと得した気分になれるのが2008年に登場した夏の風物詩、「蛍Ｔシャツ」です。

夏になると毎年、衣では絶大な人気を誇る蛍柄、今年も半袖シャツに、Ｔシャツ、ﾜﾝﾋﾟｰｽなどなど、様々なアイテムで登場していますが。。あまりの人気ゆえに、毎年なかなか手に入れる事が出来なかった蛍Ｔシャツ。。けれど2008年の夏、、初めて私の元にも蛍がやって来たのです。

そして毎年がしがし洗いながらも、まだまだ今も現役です。実のところ、虫も、暑い夏もあまり得意ではないのですが、、衣の描く幻想的な蛍の世界だけにはなぜか惹かれて、ひとつひとつ丁寧に染め抜かれたヒカリや、その後ろに刷りこまれた涼しげにゆれる草花、その風景をまるごと着ていると「夏も悪くないかな、、同じ虫でも蛍は特別！」と思わせてくれるのです。

引き出しから引っ張り出しては、季節をそのまま丸ごと着て楽しめるＴシャツって、なかなか他にはないよね。。と、一人得した気分にひたりながら今年もしっかり活躍させたいと思います。

近々、お店に今年の蛍Tシャツが入ってきます。毎年職人が心を込めて作り上げる衣の蛍の世界、今年もぜひ皆さん見にきてくださいね！！

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※スタッフブログ「お気に入りの衣（ころも）」掲載後、１週間以内に書き込んでいただいたコメントのみ、対象とさせていただきます。１週間以後に記載いただいた場合、大変申し訳ありませんが反映いたしかねます。また、書き込んでいただいた内容は、衣での確認後に添削・掲載させていただきます。ご記入後すぐには反映が行えませんので、あらかじめご理解くださいませ。

こんにちは！皆さま夏休みの計画はもう組まれましたか？この夏のお出かけはぜひ衣のボディーバッグと共に！！

7月14日(土)より松本＆千葉限定のオリジナルボディーバッグを受注販売いたします！いつもは京都コロモールのお店で１ずつ手作りされるボディーバッグを、今回は松本と千葉のために、それぞれオリジナルの柄で制作いたします。

衣の華総柄の帆布を墨色に染め上げ、牡丹・金魚の抜染をほどこした他にはない職人の手仕事がたっぷり込められたバッグです。

また合わせて、コロモールでも大好評の「リメイク刺子パッチワーク」「ジャガード織りの龍柄生地で作ったバッグ」も特別販売しております。

バッグ好きの方には絶対見逃して欲しくないこのイベント、ぜひ遊びにいらして下さいね！！男女問わず持ちやすいサイズと型もおすすめです！！！スタッフ一同心よりお待ちしております！！

<期間>

７月１４日（土）～７月２９日（日）

<抜染柄>

松本店オリジナル…「麗姿競演」

千葉店オリジナル…「笹金魚」

<価格（税込)>

松本・千葉オリジナルボディバッグ　￥20,790
刺子パッチワークボディバッグ　￥17,640　
龍ジャガードボディバッグ　￥14,490
　　
※オリジナル抜染柄は受注販売となっておりますので出来上がりまでお時間を頂きます。他の２種類は通常販売となっております。

衣主が徳島で出会った青い瞳の藍染め作家、吉原ホルバート・ハンガさん（詳しくはこちらから／携帯の方はこちらから）。その阿波藍作家ハンガさんの作品と、衣のオリジナル本藍作品の展示販売会を東京はここ、衣代官山店にて開催いたします。こんにちは、店長の大竹です。

絞り染めによる藍と白地との境目のにじみ、手染めによる色むら、冴える藍色、その藍の美しさと、衣の職人の技があわさった、今しか出会えない作品たち・・・。何を隠そう、藍好きの私たちスタッフも楽しみににしているイベントなのです。

洪水を繰り返す徳島県の吉野川。農家の人たちは、洪水にによる被害に頭を抱えていました。しかし洪水により入れ替わる質の良い土は、藍を育てることに合っていたのです。偶然により徳島に栄えた藍染め。衣主との出会いも、偶然にそして必要として生まれたのかもしれません。

期間中、藍で溢れる店内もお楽しみに。

7月14日（土）～22日（日）までの開催となります。

いつも松本パルコ店に ご来店頂き、誠にありがとうございます。 松本パルコ店より営業時間の臨時変更のお知らせです。

【期間】2012年7月5日（木）～7日（土）まで
【営業時間】10時00分～20時30分

※上記以外の日程は、通常通りの20：00閉店となります。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。ぜひ、お越しくださいませ！

こんにちは。衣(ころも)スタッフがお届けする“気まぐれ日記”は、春夏のブランドテーマ「水」になぞらえたブログを終え、新テーマへ。新しいその内容は･･･。

「衣スタッフ自身のお気に入りの衣（ころも）」をテーマにお届けいたします！

年月の数だけ、シーズンごとに展開の増える衣コレクションの中から、スタッフは一体どんなものが「お気に入り」なのか…。なつかしの名作？それとも愛情たっぷり育てた一品？はたまた、登場しては必ず手に入れてしまう、あのシリーズもの？

そして今回のテーマ、スタッフがお気に入りの衣作品をご紹介するだけの“気まぐれ日記”ではありません。

皆様にも、ぜひ一緒になって、このスタッフブログを盛りたてていただけるメンバーとしてご参加いただきたいと、本テーマのスタッフブログのみ、皆様の言葉で、思い思いの「コメント」を書き込んでいただける様にいたします！

「私も持ってる！」「色違いをプレゼントした！！」や、「持ってないから、ぜひ復刻して！」など、書いていただく内容は何でも構いません。毎週更新されるスタッフブログを読んでいただいて、素直に思われました事を書いてください！

普段はお話する事も少ない、日本全国の皆様の声が届く貴重な機会と、スタッフ皆、とても楽しみにしております。ぜひぜひご参加くださいませ！！！まずは、このブログよりコメントを受け付けさせていただきます！

それでは衣スタッフブログ「お気に入りの衣（ころも）」を、どうぞお楽しみに！！

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②ブログ個別ページ下部に、コメント一覧が掲載されます。さらに下に現れる「コメント投稿欄」に必要項目を記入いただければ投稿完了です。

※スタッフブログ「お気に入りの衣（ころも）」掲載後、１週間以内に書き込んでいただいたコメントのみ、対象とさせていただきます。１週間以後に記載いただいた場合、大変申し訳ありませんが反映いたしかねます。また、書き込んでいただいた内容は、衣での確認後に添削・掲載させていただきます。ご記入後すぐには反映が行えませんので、あらかじめご理解くださいませ。

気まぐれ日記をご覧の皆さん、こんにちは。代官山店の大竹です。私は今回のテーマ「水」を求めて、栃木県まで足を延ばしてみました。

というのも栃木県に住んでいる友人がいて、遊びに行くと日光を始め、有名な観光地や自然の多いところに連れて行ってくれるのです。栃木県は自然の多いところで、季節によって変わる景色を楽しむことが出来ます。しかしいつも雨・・・（雨男ですので）。今回こそはと思い降り立つと、やはり雨のぱらつくあいにくの天気。しかし目指すは、華厳の滝・竜頭の滝・湯滝の「奥日光三名瀑」。

滝にも大小、緩急、様々ですが、水が作る自然の美しさ、パワーを感じずにはいられません。画像では解りにくいかもしれませんが、落差97ｍの絶壁から一気に流れ落ちる華厳の滝の大きさは圧巻でした。（ビルで言うと約20階の高さだそうです）

水は空気や雲、氷、雨と姿形を変えて人にとって不可欠なものなのに、当たり前のようにいつもあるために、有難みも感じなくなってしまいます。そしてたまに思い出させるかのように、それが無くなったり脅威的なものとなって人の前に現れてふと気付かされたりします。

そんな繰り返しを、滝の流れは見てきたのかなと思いました。冷んやりとした空気、霧のかかる怪しい雰囲気の圧倒的な自然の中で傘をさすこともないなと考えるそんな一日でした。

あなただけのレアな一着にするべく、衣の愛らしく愉快な妖怪達が騒ぎ始めています・・・。

気まぐれ日記をご覧の皆さま、こんにちは！来る夏に向かってシャツに、Ｔシャツ、衣の新作が続々と入荷して参りました！！期間中ご購入の作品にお好きな衣の子妖怪などを「手刷り印刷」にてお入れ致します。

どの子にどの色で入れるのか・・・、世界で一枚のあなたの衣をぜひ仕立てて下さい。

期間　6月16日(土)～6月25日(日)

選べる柄・色はこちらから。
【柄】小妖怪・小蛙・小金魚・小鯰

【色】えんじ・苔・紺

※一部の作品には、素材や形状などの特質から、柄をお入れ出来ないものもございます。(アンティーク素材、シルク、小物など）詳しくは、スタッフまでお問い合わせください。

※当日中の商品のお持ちかえりは出来ません。お渡しまで２週間ほどお時間を頂きます。