『有縁祭り』 カウントダウン!2011.03.10
皆様こんにちは。
3月26日(土)に開催される「衣 有縁まつり」(ケータイからはこちらから)が、あと2週間ほどになりました。どんなものかと気にされている方・・・、お問い合わせのお電話やメールをたくさんいただきまして、本当にありがとうございます。
本日より衣スタッフが、メルマガにてカウントダウンをスタートします。“裏話”や“ちょっとここだけの話”などもあわせ、楽しんで下さいね。ご登録がまだの方は、今のうちです。画像QRコードを読み取っていただくか、こちらからのアドレス( http://bemss.jp/kyoto-koromo/ )からご登録下さい。
(衣モバイルメルマガが対象となり、オンラインショップでのメルマガは対象外です。ご注意ください。)
そして衣のお祭りはショーだけではありません!「有縁まつり」もう一つのお楽しみを発表いたします!!
ショー終了後には特設会場に場所を移しての、軽いおつまみと、のどを潤していただけるお飲み物をご用意した小さなパーティがあります。
その会場では、いつも衣作品を作り上げてくれている友禅作家や伝統工芸士の新作お披露目会をはじめ、古布作品や限定商品の展示販売もあり、この日だけ特別な1点物ものの受注など、珠玉の衣をご用意させて頂きます!1日限りの特別な時間を衣スタッフと共に過ごしましょう!(このイベントは、ショーチケットをお持ちの方のみのご案内となります。チケットをまだお持ちでない方は、お早めに!!)
また当日、会場受付が混み合う可能性が予測される事から、これまでは“申し込み受付”でしたが、明日3月11日(金)より“チケット販売”と変更させて頂きます。事前に入場料2,100円(税込)をお支払い頂けるので、当日受付でお待たせする時間が軽減されるかと思います。本日まで受付をしておりました “お申し込みチケット”をお持ちの方は、各店にて事前にお支払いを済ませていただく事もできます。ご不明な点は店頭スタッフまでお問い合わせください。
※オンラインショップご利用の方も、ご希望の方はお手数ですがお問い合わせください。(kyoto-koromo@kodaishin.jp)
『有縁祭り』ー白いモノ編ー2011.03.08
皆様こんにちは。
衣のパフォーマンスイベント『有縁祭り』(ケータイからはコチラ)のお話、第5弾です。まずは、こちらの写真をご覧下さい。
何やらスタッフたちがゴソゴソ。。丸く型取られた白い物体、何かわかりますか?
実はこれ、「お面」なんです。今回のファッションショーでは手づくりのお面が登場します。今はまだ、この様に土台だけですが、ここから筆で色を入れ、装飾されて仕上げていきます。
「面」や「マスク」は、世界中で古くから宗教的儀式や、それにおける舞踏や演劇の中で使われてきました。装着した者には神・精霊・動物などが宿り、人格が変化すると言われています。衣スタッフの人格が変わる(!?)かも知れません。
子供のころ、縁日でウルトラマンのお面をかぶり、「シュワッチ!」と真似をした経験ございませんか?あれもいわば一種の人格変化なんです。身につけると人格が変化するというのは服も同じですよね。今の時期は、春らしい明るいものを着ると、やっぱり気分がワクワクしてきます。
小道具や演出、一つ一つにも衣らしさと魂を込め、皆様があっと驚くようなパフォーマンスにしてみせます!
『有縁祭り』に関するこれまでのお話
2月14日掲載…「“衣”と“浅野矩美さん”のお話」 (ケータイの方はこちらから)
2月16日掲載…「“衣”と“岡野弘幹さん”と“TeNさん”のお話」(ケータイの方はこちらから)
2月18日掲載…「“衣”と“樋口 真佑希さん”のお話」(ケータイの方はこちらから)
2月23日掲載…「『有縁祭りの話』 -舞台演出編-」(ケータイの方はこちらから)
期間限定! 伊勢丹 相模原店にて“衣”OPENです!!2011.03.01
『有縁祭り』明日よりネットでの受付をスタート!2011.02.28
皆様こんにちは。
いよいよ明日、3月1日(火)夜20時より『衣有縁祭り』(ケータイの方はこちらから)の第2次受付を開始致します!
第2次受付よりネットからの申し込みも可能となりますので、なかなか店頭に足を運べないというお客様はこの機会に是非お問い合わせ下さい!(詳しくは3月1日(火)にショップの作品一覧の中に登場する『有縁祭り』のメインイメージが掲載されているペ-ジにてご確認ください。)
また、店頭での受付も引き続き行っております。 ご来店のご予定のある方は、内容に関するご質問など、お気軽にスタッフにお尋ねくださいね。
※お陰様で今回の『有縁祭り』、衣が初めて行うファッションショーということで、たくさんの方よりお問い合わせを頂いております。お問い合わせの際に、ご返答をお待たせする事があるかもしれませんが、あらかじめご理解いただけます様、お願い致します。
※受付できる人数には限りがございますので定員になり次第、締め切らせていただきます。ご来場をお考えの方は、早めに受付頂きますようお願い致します。
『有縁祭り』に関するこれまでのお話
2月14日掲載…「“衣”と“浅野矩美さん”のお話」 (ケータイの方はこちらから)
2月16日掲載…「“衣”と“岡野弘幹さん”と“TeNさん”のお話」(ケータイの方はこちらから)
2月18日掲載…「“衣”と“樋口 真佑希さん”のお話」(ケータイの方はこちらから)
2月23日掲載…「『有縁祭りの話』 -舞台演出編-」(ケータイの方はこちらから)
『有縁祭り』の話 ー舞台演出編ー2011.02.23
皆様こんにちは。
衣のパフォーマンスショーイベント『有縁祭り』(ケータイの方はこちら)のお話第4弾は、“衣らしさに溢れる舞台演出”についてお話しようと思います。まず、こちらの写真をご覧下さい。
これは壊れた黒電話です。 実はこちら、今回の舞台演出に使われる物の小道具(大道具!?)候補の一つなのですが、私たちはこのような「役目を終えたものたち」にもう一度生を与えてみようと思っています。それは黒電話をただの電話として直すのでなく、「舞台美術」としてまったく新しい命を吹き込めるのではないかということです。色を塗りなおすのか、付け替えるのか、分解するのか、それとも…。
ある「モノ」をその役割だけではなく、同じ世に存在する一つの「命」だと考えてみる。そうすることで新たな表情が見えてくる。これは衣の服作りに対する姿勢と同じです。普段私たちが、鯰や雲、龍、鯉に様々な技法で表現するのと同じ。例え、それが黒電話であったとしても、きっと皆様に驚いて頂けるような、まったく別の表情を生み出せたらと思っております。
そしてファッションショーの演出といえば…やはり、モデルがどんな服を着て、どんなパフォーマンスを見せるかが一番気になるところです。
一般的には、時代の先がけ的なスタイリングの男女がキリッとモデルウォークする、というのがイメージでしょうか…。でも何だかそれは“衣らしく”ありません。お客様に笑顔で参加してもらうために、色んな工夫を凝らします。
例えばそれは、せっかくなので普段の着合わせにも活用していただけるスタイリングであったり、逆に「あれはめでたい祝い事用だな…。」と、思わずつぶやいてしまうような衣装であったり(笑)。
さらに注目して頂きたいのはその「魅せ方」。普通に“歩く”ことはないと思います。『パフォーマンスショー』の名が示す通り、飛んで跳ねてひっくりかえって…、モデルがどんな動きをするのか、私たちも分からないモデルの奇想天外な動き、躍動感溢れるステージ、そしてその動きの中にある“衣のファッションショー”にしたいと思っております。
ショーイベントの際は、舞台美術やモデルのパフォーマンスなど、細かなところまで“衣らしさの溢れる舞台演出”に、是非ご注目下さい!
『有縁祭り』に関するこれまでのお話
2月14日掲載…「“衣”と“浅野矩美さん”のお話」 (ケータイの方はこちらから)
2月16日掲載…「“衣”と“岡野弘幹さん”と“TeNさん”のお話」(ケータイの方はこちらから)
2月18日掲載…「“衣”と“樋口 真佑希さん”のお話」(ケータイの方はこちらから)
「一休さん ‐その2‐」 大津パルコ店 岡山2011.02.21
こんにちは!皆さん!
大津パルコ店の岡山です!前回(ケータイの方はコチラ)に引き続き、魅力たっぷりの少林寺のお話、続けさせて頂きます!
まずこちらなのですが、この樹は庭の真ん中に植わっている“銀木犀(ギンモクセイ)”で、一休さんが記念樹として自らの手で植えたと伝えられている樹です!
樹齢はなんと500年以上で木犀でここまで生きるのは珍しいそうです! この樹は長い間ずっと少林寺を見守ってきた訳なんですね。 一休さんは一体どういう思いを込めてこの銀木犀を植えたのでしょうか。。。
さていよいよ…ですが、今度はそんな銀木犀に見守られ続けてきた立派な本堂をご紹介です!が、本堂は劣化などの理由から3年程前に立て直されており、とても綺麗でした!
この本堂には、様々な一休さんに関係する貴重品があり、今回は特別にその幾つかを見せて頂く事が出来ました! ちなみにこちらの少林寺は他の一休寺と違い、所蔵品に全く調査の手が付けられておらず、公開もされていないそうです!! 今回はご住職のご厚意で拝見させて頂けました!!
そしてその中でも許しを頂き写真を撮る事が出来たのがこちら!“木造一休和尚座像”です!
この木座像は一休さんの弟子である二代目の方が、一休さんの老相を彫ったもので、本物の一休さんの頭髪が頭、髭に施されているという話しです!! 結構近くまで寄らせて頂けたのでかなり興奮しました! その他にも、一休さんが托鉢の際に実際に使ったとされる木鉢(すみません。写真には撮っていません。)なども拝見させて頂きました!
一通り拝見させて頂いた後は、一休さんの事や少林寺の事、そしてご住職の事(このお話しが一番面白かったかも知れません…笑)などをお話し頂き、茶菓子とお茶をご馳走になりました!
分かりにくいかも知れませんが、写真の豆みたいな物は大徳寺納豆(ご住職は一休納豆と呼んでいた様な…。)と言いかなり塩辛くしょっぱいんですが、これがまた大徳寺納豆→茶菓子→お茶の順に食べると、めちゃくちゃ美味しいんです!! 大徳寺納豆は伊勢丹などでも販売されているそうなので、皆さんもよろしければ是非食べてみて下さい!
今回は本当に不思議なご縁でこの様な貴重な体験と、勉強をさせて頂く事が出来て有り難く思っています! 少林寺の皆様、本当に有り難うございました! また機会があれば、今度はゆっくりとお伺いしたいと思います!
“衣”と“樋口真佑希さん”のお話2011.02.18
皆様こんにちは。
衣のパフォーマンスイベント『有縁祭り』のお話第3弾は、スペシャルサンクスのお一人『樋口 真佑希(ひぐちまゆき)さん』のご紹介です!
ファッションショーに欠かせないもの、それは「服を着飾る」こと。樋口 真佑希さんは、もともとアパレルのデザイナーをされていましたが、「色んな方に着てもらう服よりも"その人"のための服を作りたい」と思い、スタイリストの道へ進まれました。
シャ乱Qの仕事でつんく氏と出逢い「モーニング娘。」の誕生にも関わり、ハロープロジェクトのスタイリングをされてきました。なんと樋口さん、大人数であるモー娘。の一人一人に明確な「テーマ」を設定し、たった1人でスタイリングされています。私たちがテレビを観てなんとなく「カワイイ」であったり、「ステキ」と感じるのは、実は細かなスタイリングがあってこその印象なのです。
さらには永作博美さんや、様々芸能界で活躍される方をスタイリングされている腕を衣のショーでもいかんなく発揮して頂きたいと思います。
実は今回のモデルには衣スタッフを、という声もあり、もしかしたら皆様が普段お店で接している衣スタッフの華麗な(!?)変身が見られるかも知れません。「衣の服」が樋口 真佑希さんの手にかかると、どうスタイリングされるのか…、ショーの際には是非ご注目下さい!
前回も少し言いましたが、実は樋口 真佑希さんも『有縁』なお一人。話は少しさかのぼります…、衣主は以前に京都の着物と洋服のファッションショーである「ファッションションカンタータ」に行った事があり、その頃から衣のファッションショーをする事を頭の中でえがいていました。
それからしばらく時がたち、衣主がある時、とても気になる記事を見つけました。そこには、天然染めに従事される一人の伝統工芸士が。では。とばかりに、そういった事が大好きな衣の服作りをお願いできないかと、知り合ったのが『中野幸一さん』。今ではお店でも、その伝統工芸士の技で染め上げた作品が並んでいます。
その中野幸一さんとお話をさせていただいたある時、衣主がファッションカンタータの話を出しました。それからです。不思議な『有縁』がみるみるうちに、つながっていったのです。
実は中野幸一さんの作られた着物が、衣主の行っていたファッションカンタータで発表されていた着物だったのです。そして、その時の音楽監督が岡野さん(岡野さんについてはブログ情報第2弾にて! ※ケータイの方はコチラから)だった事もあり、岡野さんが樋口さんを中野さんに紹介されるという席に、衣主も立ち会わせて頂くことになり…、それはもう驚きを通りこした『有縁』な出会いでした。
そしてまた別の日に岡野さんとお話をさせていただく日があり、約束の時間より前に打ち合わせをされていたのが『TeNさん』で、そのまま私とのお話にも同席され…という『有縁』。
そんな、あれよあれよと繋がる不思議な『衣有縁祭り』に、皆様も是非ご参加下さい!いよいよ明日より、衣各店での店頭1次受付を開始いたします。お電話やメールではご予約頂けませんのでご注意下さい。直接店頭に起こしになれないお客様は申し訳ございませんが、2次受付(3月1日20時よりオンラインショップにて受付開始)にてお申し込み頂きますよう、お願い申し上げます。
詳しくは、コチラをご覧ください!(ケータイの方はこちらから)
「一休さん ‐その1‐」 大津パルコ店 岡山2011.02.17
皆さん!こんにちは!大津パルコ店におります岡山です!
今回は、素敵なご縁のお話と少林寺というお寺のお話を、少し長くなるので2話にわたり書かせて頂こうと思います!
それは昨年末のお話です。。。 いつも通り大津のお店に立っていると「こんにちは!」と、可愛いらしい女性の声が!? 見てみるといつも大津のお店に足を運んで下さるお客様が、そこに立ってられました! 「いらっしゃいませ!こんにちは!」と挨拶を交わし、いつもの様に楽しくお話が始まりました。。。
そして、入荷したての新作のお話などが終わった頃…突然! その方が、ディスプレイしてあった『地獄太夫と一休和尚スカジャン』の前でピタッと足を止めて「一休さん。。。」と一言。 僕は疑問に思って、その事について色々とお話しを聞いてみると…なんと! その女性のご実家は、実は一休さんのお寺だったんです!!
「えぇ!!?」と、予想もしていなかった事に思わず驚いてしまったのですが、衣でほとんど使われた事のなかった一休さんというモチーフが、今回のスカジャンの柄となり…何か不思議なご縁を僕は感じ。。。 つい先日、その一休さんのお寺に行ってきました!!
そして、ここからはお寺に行った事を書かせて頂きます! お寺の名は先にも書きました『少林寺』という名で、滋賀県の守山市にあります! 臨済宗大徳寺派のお寺で、一休さんこと一休宗純が開祖したと伝えられています。 一休さんのお寺は他にも京田辺にある一休寺と、紫野にある真珠庵の2つがあり、この3つが一休寺(いっきゅうでら)と呼ばれています。 世間一般では、京都の2つのお寺がよく知られている様です。ちなみに…、一休さんは京田辺の一休寺で最後を迎えられたそうです! 臨終の際の有名な言葉「死にとうない」は、このお寺で言われたのですね。
さて話は戻って少林寺ですが、まず紹介していただいたのが、こちら!
“雷神井(ライジンイ)”と呼ばれる井戸です!この井戸には面白い逸話があり…、〈夏に一休さんが守山で過ごしていた頃、よく雷が守山には落ちたらしいのですが、ある日、その雷を落としている張本人のいたずらな雷さんが、この井戸に誤って転げ落ちたそうです。これをチャンス!!と思った一休さんが頭にかぶっていた傘で井戸に蓋をして雷さんを懲らしめようと閉じ込めてしまいました。外へ出たい雷さんは、一休さんに「もういたずらはしません!(涙)」と許しを乞うてやっと外へ出してもらえたそうです。〉
その日以来、守山には雷が落ちなくなり、一休さんは守山の人から神様の様に崇められたそうです。奇行が目立つ一休さんのお話しとはまた違った一休さんを知る事が出来ました。
そんな一休さんのいた少林寺には見どころがまだまだあります。次回の続編では、そのご紹介をさせていただきます!!お楽しみに!!
“衣”と“岡野弘幹さん”と“TeNさん”のお話2011.02.16
皆様こんにちは。
衣のパフォーマンスイベント『有縁(うえん)祭り』(ケータイの方はコチラ)情報第2弾をお届けします!
今回のイベントは「五感で楽しむ」がコンセプト。 “視覚”でファッションショーに感動してもらいたいのはもちろん、ショーを盛り上げる要素の一つに音楽、つまり“聴覚”があります。 その音楽に携わっていただくスペシャルサンクスなお二人をご紹介させていただきます。
『岡野弘幹(おかのひろき)さん』は、’90年にドイツのレーベルと専属契約し世界デビュー。 パリコレクションなどの音楽演出や、国内外の映像・コマーシャルフィルム作品の音楽制作も数多く手がける一方、民族楽器で構成されたグループ「天空オーケストラ」や「風の楽団」で、欧米を中心に公演を行われています。
毎年、ここ京都で行われている着物と洋服のファッションショーである「ファッションカンタータfrom KYOTO」では音楽監督として参加されていた方。現在は作曲、地球共鳴をテーマに世界の聖地、自然遺産での奉納演奏を精力的に行っておられます。
>>岡野弘幹さんのオフィシャルサイト
http://www.tenkoo.com/okanohiroki/
>>岡野弘幹さんの実際の演奏されている動画はコチラ
http://www.youtube.com/watch?v=OIHZ8Bei8HA
この動画からも岡野弘幹さんの創られる雄大な音楽は、少し感じ取って頂けたかと思います。そして、もう1人が…『TeN(テン)さん』。
大阪を代表するダンスミュージックバンド“ア・ハンドレッドバーズ”のヴォーカリストとして海外、国内メジャーレーベルから多数の作品をリリースされ、ソロ活動として旭化成CMで山口百恵の「さよならの向う側」をカバー。2009年、初のソロプロデュースアルバム「High Low」をリリースされました。声の持つエネルギーを体中から発信し、表現し続けるボーカルアーティストなのです!
>>A Hundred Birdsオフィシャルサイト
http://www.forlife.co.jp/artist/profile.html?aid=FL00308
>>TeNさんの力強い歌声が聞ける動画はコチラ
http://www.YouTube.com/watch?v=REjJckjsQgY&feature=player_embedded#at=11
このお二人が作り上げてくださる、その音楽の中で衣の服が歩きだす。 まだ誰も想像もできない空間がそこには生まれるのではないでしょうか。
岡野弘幹さん、TeNさん、このお二人との出会いもそれはそれは、何とも『有縁』なものでした。 次回ご紹介させていただくスペシャルサンクスの方も、その『有縁』の中で知り合った方。とっても不思議な縁の出会いでした…。それではお楽しみに。
衣スタッフ募集のお知らせ2011.02.15
衣 気まぐれ日記“かわら版”をご覧のみなさま、こんにちは。
この度、衣のお店では スタッフを募集いたしております。
仕事をする。という感覚よりも、まず自分が何かを楽しんで、その感動や思いをお客様にお伝えし、一緒に楽しい気分になってもらいたい。 そんな気持ちが、衣スタッフとしての第一歩。お店のスタッフも、工房の職人達も、みんなで力をあわせて作る…、そんな衣の新メンバーをお待ちしています。
また、2011年4月上旬…千葉パルコ店への新規出店が決定!この新店オープニングスタッフもあわせて募集しております。下記内容をご確認のうえ、気になられた方は どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
【募集店舗】
①千葉パルコ店(新店オープニングスタッフ)
②代官山店
③松本パルコ店
④名古屋パルコ店
⑤大津パルコ店
⑥京都地区3店舗(コロモール・寺町・三条)
【条件】週2~3日から働ける方。 ※短期も可(約3ヵ月)
【業務内容】店頭販売スタッフ
【連絡先】kyoto-koromo@kodaishin.jp 担当:永田
勤務時間や時給等の詳細につきましては、面接の際にお知らせいたします。 その他、ご不明な点などございましたら、上記の連絡先まで お問い合わせくださいませ。
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