「衣」薀蓄(うんちく)書~今井編~2007.01.29
皆様こんにちは。コロモールの今井です。
今年は暖冬などと言いつつも、少しずつ寒さは増し、もうすぐ2月。
2月と言えばバレンタイン・・・すなわち、チョコレートの季節の到来です。
衣スタッフの中でも、とりわけ甘い物に目がなくチョコレート好きの私は
街中に、面白いパッケージやかわいく包装されたチョコレートが沢山
並んでいるのを見るだけで、何だかウキウキしてしまいます。
でも、結局のところ帰りにいつも手にとってしまうのは、とっても定番な
1枚100円程の薄銀紙に包まれたチョコレート。
他のきらびやかなチョコレートに比べると何の飾り気もないのですが、
なぜか引かれる・・・。そう思いながら包みを開けている時、ふと気になったのが
チョコレートと薄い銀紙の関係でした。たいていのチョコレートは、この薄い
アルミ箔(厚さは100分の1ミリ)に包まれているのですが、この非常に薄い
銀紙が、チョコレートの品質保持には欠かせない役割を担っているそうなのです。
アルミ箔は防虫・防湿に優れ、ちょっとした温度変化や湿度にも敏感で、
虫に狙われやすいチョコレートの身を守ってくれるそうです。
また、光が直接当たらない様に遮ったり、チョコレートの香りを保つという
効果もあるそうです。
繊細なチョコレートの身を守ってくれる銀紙、人の体を覆い包んでくれる
衣服、ふたつの関係が、少し似ている様にも思えました。
この冬なんと、衣からチョコレートで染めたTシャツが登場するそうです。
(来月、2月の第一週にはお店に並ぶと思います・・・。)
いつもは銀色の衣に包まれているチョコレートが、Tシャツとなって
どんな表情を見せてくれるのか、今からとっても楽しみです。
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