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「音 ~“静けさ”を聴く~」 三条店 小塩2014.04.08


こんにちは。三条店の小塩です。
今回のブログのテーマは「音」です。

そこで僕がいつも「静けさ」を求めて訪れる「宝泉院」をご紹介。
「音」がテーマなのに静けさ?それは一体どういうことかと言うと…。

宝泉院があるのは京都大原の奥の奥。
雄大な三千院や実光院を越え、こじんまりとある、その寺のお庭「宝楽園」は、
地球太古の創出にさかのぼり、その原初の海を表現した庭園です。

人の声、車の音などは一切なく、ともすれば白川砂の上に落ちた椿の
「ぽとり」という音が聞こえてきそうなぐらい…。
その環境では、ただただ、美しい庭のつくりに魅入ってしまいます。

日常でたまった心の雑音が少し晴れていくのがわかり、
30分も過ごすと、自分の心が穏やかさで満たされるのがわかります。

そしてその穏やかな心を持って、宝泉院の中に入り「額縁庭園」に。
その光景を前にすると、まるで地球太古からの「大きな流れ」が聞こえてくるようにような壮大さです。

僕のような若輩者が感じることなど、まだまだ浅いと思います。
ですが、自然の壮大な音と、自分の穏やかな心の音に耳を傾けることができるこの時間が
とても好きで、年に数回、足を運んでしまいます。

皆さんも機会があればぜひ、訪ねてみてください。

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