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「代官山 大竹書房の本屋大賞!」 代官山店 大竹2014.09.09

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皆さまお待たせいたしました。
代官山店は私、大竹がひそかに営む「大竹書房」秋の本屋大賞発表です(笑)
今回は秋の夜長におすすめの3作品です。

まずは、「空中ブランコ」奥田英朗 作
本当に医者?変わった精神科医 伊良部一郎のわがままや言動に振り回されていく患者たち・・・
でも気づいたら治っている?そんな患者とのやりとりで繰り広げられる明るく読み易い短編集。
多くの人が知らず知らず悩みを持ってしまっているのでは?
これを読むと悩んでいることなど、どうでもよくなってしまいます。
何か大切なことを教えてくれる不思議で面白い一冊。

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続いては、「錦繍」宮本輝 作
男女の手紙のやりとりをまるで盗み見しているような珍しい形式の作品。
過去の心情やうらみ、懺悔。現在のこと、そしてこれからのこと。
離婚した二人が偶然再会したことで始まる手紙の往復・・・
愛と人が生きることについて書かれています。(宇宙のからくり 命のからくり)
手紙を書くことの少なくなった今の時代に読んで頂きたい一冊です。

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最後はご存知、「AKIRA」大友克洋 作
最後に漫画?いえ、ただの漫画と思う無かれ。
もはや漫画ではなく文学の世界なのでは?そう思わせる展開、テーマ。
説明不要の大ヒット漫画。テーマも深く考えさせられる作品です。(全6巻)

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気軽に読める特に読みやすい作品の中から選んでみました。実際は深~い内容なのですが・・・
新潮文庫さんの帯に書かれていたのですが、
「食べたものでカラダができる
 読んだものでココロができる」

なるほど・・・!食べることと同じように、良い本をいっぱい読もう!そう思います。
また皆さんの心の本屋大賞も教えて下さい。

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