「昭和の町並み」 寺町店 近藤2011.06.14
いつも気まぐれ日記をご覧頂き、誠にありがとうございます。
寺町店の近藤です。
衣スタッフの気まぐれ日記テーマの「昭和の~」の昭和という時代は、正直あまり実感がないのですが…、聞いてすぐに思い浮かんだのは昭和20年代30年代の“町並み”や“家”が、すごく好きという事です。実際にその時代に生きていた訳でもないのですが、あのレトロな雰囲気はすごく落ち着きます。
コンビニも携帯電話もない、今の便利な時代とは かけ離れていますが、私はあの時代に憧れを持っています。
京都の太秦映画村には、その年代の町並みや家の中を再現した建物があり、すごく面白いです。その場所にずっといても全然飽きず…このまま住みたいと思ってしまいます。
あの時代に戻れることはないですが、その気分だけでも味わえるので、興味のある方はぜひ行ってみて下さい。
写真は皆様ご存知の方もおられる事と思いますが、今季開催されたの春夏展示会のイメージ画像です。私が思い描く昭和の風景だったので、載せてみました!
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