BLOG

「夏休み -夏のたのしみ-」 三条店 赤瀬2013.07.30

三条店


こんにちは!三条店の赤瀬です。
祇園祭もひと段落し、いよいよ本格的な夏になってきましたね。

私は、1年を通して夏が一番好きです。
入道雲やセミの鳴き声を聞くだけで…ある事がやりたくなるのです!
それは…

小学生だった私の夏休みの日課といえば、午前中にNHK教育番組で放送していた、
のっぽさんでおなじみの「できるかな」や、わくわくさんの「つくってあそぼ」を欠かさず見る事でした。
家じゅうの段ボールや牛乳パック、空き箱、ごみ袋などを総動員して、
テレビで紹介されていた工作を作る事が何よりの楽しみで、
時には熱中しすぎて天井まで届く巨大なモチーフを作り、両親をあきれさせる事もありました。

実は、大人になった今もその流れは私の中にあり、
夏が近づくと何か工作がしたくてウズウズするのです!!
刺繍をしてみたり、ハンコを彫ってみたり…と、その時の気分によって様々ですが、
それらを夢中で作っている時が何よりの楽しみです!

私が作るものは、決して役に立つものではないのですが、
無駄に思える何かを作る時ほどテンションが上がってしまうのです!
もう、これは小学生の頃から変わっていません。

オスティア・ジャパン衣では、皆様のお手元に届くお葉書や、
店内の作品の説明書きなど、全てスタッフの手作りです。
作品達はもちろんのこと、それ以外のもの達にも心がほっこりする手作りアイテムが沢山です。

私だけではなく、衣のスタッフは何かを作り出す事が大好きです。
店内には、様々な所にそれらが隠れています!ぜひ、見つけてみて下さいね。

「夏休み ~自然にかえろう!~」 三条店 小塩2013.07.02

三条店


みなさん、夏休みはどう過ごされますか?
「最近、田舎に帰省してないなぁ~」という方はぜひ久しぶりに。
実家が都会という方は、今年の旅行は大自然!なんていうのはどうでしょうか?
というのも実は僕、三条店の小塩は田舎暮らしを満喫している最中なのです!

畑仕事でおかしなカボチャを収穫し、川に足をつけて一息。田植えが終わったあとには、
手伝ってくれた親戚や友人とバーベキュー、そして最後は線香花火でしっとり締めます。

   

以前、僕は東京で働いていましたが、数年前、京都に帰ってきました。
「実家で田舎暮らしって何だか格好悪いな…」と思いながらも…。

でも、実家の野良仕事を手伝ううち、段々と気持ちに変化が起こりました。
山々に囲まれた高く青い空、冷たくて新鮮な水、炊き立ての新米おにぎり。
僕はなんて恵まれているんだろうか…と。

田舎だから、都会だからどうこうということではなく、
自分をとりまく環境に感謝し、楽しむことの大切さに気づきました。
日常がどこかマンネリ…という方は、ぜひ一度自然にかえってみてください!
ボーっと過ごし、ゆっくり考えるのも良いものですよ!

三条店に子供服「童(わらべ)」の人気シリーズ新柄が登場です!2013.06.20

三条店


こんにちは!京都では初夏の晴れ日もひと段落、
梅雨もようの三条通りを、絵手紙Tシャツで彩ります!

一枚、一枚が手描きのこの作品は、可愛らしさの中にも、
筆で描かれた力強さを感じる三条店オリジナルの作品です。

ご親戚やお友達のお子さんへのプレゼントとしても人気のシリーズ。

6月22日(土)より販売開始ですので、ぜひ店頭にてご覧下さい!

===============
「絵てがみTシャツ(錦鯉)」
「絵てがみTシャツ(てんとう虫)」

【色】白
【価格】¥5.565(税込)
【サイズ】90~120サイズ
===============

「旅 ~伝統工芸を守る街を訪れる~」 三条店 柴田2013.06.04

三条店


こんにちは。三条店の柴田です。
私は先日、大学時代の恩師を訪ねて石川県金沢市に行ってきました。
初めての地へ弾丸の日帰り旅…。金沢といえば、新しくできた現代美術館や、
兼六園で有名ですが、加賀藩の城下町で歴史と文化が残る、
どこか京都にも似た趣深い落ち着いた町でした。

 

一番の目的は、金沢の美術大学で染織の研究と講師をしている恩師に会いに行くことでしたが、
金沢の工芸品に触れることを楽しみにしていきました。

金沢は加賀藩主が工芸・芸能の文化を奨励したことから多彩な工芸文化が息づいています。
加賀友禅・金沢久谷・金沢箔・金沢漆器・茶の湯釜など、まだまだ多くの伝統工芸が残っています。
それは金沢という市が、職人・作家、また工芸作家志望の若き世代をバックアップしている背景にあるそうです。

大量に安く、ものがあふれるこの時代、古き良きものの需要が減るとともに、
素晴らしい職人さんの技術や、新たに生まれるはずの工芸品が姿を消しつつあります。
京都の伝統工芸も例外ではなく、そんな現状を回避するべく、
金沢は若き作家を育成するため、援助をしたりそのための施設がいくつもあります。

その中のひとつ「金沢卯辰山(うたつやま)工芸工房」という施設へ行ってきました。

工芸資料の展示と、高い倍率をくぐり選ばれた工芸作家が作品を作る場として、
日本の歴史100選にも選ばれた卯辰山に立てられた施設です。
ちなみに、その卯辰山の麓では、昔から山から川にそそぐ水で加賀友禅染めをしていたと教えてもらいました。

金沢美術大学と金沢卯辰山工芸工房を訪れ、作家さんや学生さんが金沢の伝統芸を現代に受け継ぎ、
自身を表現する新しい作品を作っている姿は、とても素敵で刺激的でした。
京都でも、もっともっと金沢のような思想や制度が増えたらいいのにと、願わずにはいられません。

当たり前に過ごしている場所から一歩でて、見に赴くことの楽しさを久しぶりに実感しました!
次の刺激を求めて、また知らない場所を訪れる計画を立てたいと思います。

名古屋・三条 店舗限定!虹色のムラ染め半袖シャツ2013.05.17

三条店

 
みなさん、こんにちは。
春は少しのタイミングによってたくさんのお花の開花を楽しめますよね!
桜が終わり、木蓮にハナミズキ…、今はつつじが満開、そして藤の花も山々を彩っています。

この度、名古屋店三条店にて、特別な半袖シャツが登場いたします!
おなじみの綿&麻素材の柔らかく通気性の良い半袖シャツを、独特な色でムラ染め。
1点1点表情が異なる虹空の中に、藤の花をしだれ咲かせました。

 

そしてなんと、ご希望の方にはさらに「そら豆ナマズ」のプリントをお入れいたします。
久しぶりに登場の大人気「そら豆ナマズ」。大きさは2種類・色は2色からお選び頂けます!
背中ににょろっと、胸元にちょこんと…
お好みの場所にお気に入りの子をスタッフと相談しながら入れてみて下さい!

 

□オスティア・ジャパン衣 名古屋店・三条店でのみ販売
□5月18日(土)より販売スタート

□価格 ¥15,540(税込)

□「そら豆ナマズ」プリントオプション価格
 大¥1,785(税込)
 小¥735(税込)
 ※上記¥15,540にプラス料金となります。
 ※オプションをご希望のお客様は2週間、場合によってはそれ以上のお日にちを頂きます。

「旅 ~旅先の密かな楽しみ~」 三条店 赤瀬2013.04.23

三条店


こんにちは!三条店の赤瀬です。
今回のテーマは『旅』…。
私はここ数年、期間限定ショップで色々な土地に行かせて頂くことが多く、
年間通してずっと旅をしているような生活を送っています。
行く先々でお客様と出会う事が最高の楽しみなのですが、
実はこっそりと私だけの楽しみにしていることがあるのです。

それは、その土地の「民芸品」を探すこと!
時間を見つけては民芸品店や様々なお店を訪ね歩き、お気に入りの1つを連れて帰ります。
特に、私は民芸玩具が大好きで、素朴でその土地がギュッと詰まった雰囲気は
何とも言えず、たまりません!

しかし、どの地方へ行っても直面するのは、「職人不足」
中には1人だけで作り続けている職人さんもいるほど。とても、悲しい事です。
いつも、どうにかならないのだろうか…と、複雑な気持ちでお店を後にすることになります。
京都でも同じように、染めや刺繍の職人不足がとても深刻な問題になっています。
衣の服達も数少ない職人さんによって生み出されており、私にできる事は、
衣の作品たちを通して、1人でも多くの人にその技術の素晴らしさを伝えていくこと!!
長く伝統が続く事を願うばかりです。

さて、今、私は「こけし」に興味があり、いつか東北へ行くチャンスがないか様子を伺っている最中です。

「あなたの今年の運勢は…?」 三条店2013.03.13

三条店


手相は、あなたの運命を暗示しています。
「最近、なにかと調子がよくないなぁ~」なんて方は、
ためしに手のひらを見てみて下さい…。
前より線が短くなっている…なんてこと…、ありませんか?

でも気を落とさないでください。
手相は刻一刻と変わるもの、自らの力で良くしていくものなのです。
むしろ今、いい手相のひとも油断していると…。

このたび三条店では3月16日(土)より、
あなたの運命を変える(?)『幸せの手Tシャツ』を販売。

【運命線】【結婚線】【生命線】の3本の中から、
強めたい1本に「刺し子」で刺繍をして頂けます。
弱い線を改善するもよし、強い線をさらに強くするもよし…。

このTシャツをお買い上げの方には先着で、
『恐ろしいほど当たる今年の運勢占い』を差し上げます。

ちなみに三条店のとあるスタッフの運勢は…「正攻法が通じないかも…」
すでに思い当たることがたくさんあり、さっそくラッキーカラーの
ブルーを見にまとっていますが、はてさてどうなることやら…。


 

「旅 ~五感で“かんじる”~」 三条店 小塩2013.03.12

三条店


みなさんにとって「旅」とはどういうものですか?
おいしいものを“たべる”。きれいな景色を“みる”。友人と一緒の時間を“たのしむ”
旅の目的は十人十色。だれと話しても、旅のはなしは魅力的で盛り上がりますよね!

ブログの新テーマ「旅」。今回は三条店の小塩が担当させていただきます。

オスティア・ジャパン衣を知り、お店にかよいはじめてから長いぞ!という方にはもうお馴染。
衣には、伊勢和紙の伝統工芸士によって一枚一枚ていねいに彫られた版を使い、
柄入れされたものがたくさんあります。

昨年の夏、衣のスタッフは研修で『伊勢和紙』を勉強に行きました。
僕にとっては衣での初めてとなる研修の「旅」でした。
柄を少しずつ掘り進める職人さんの手から、熟練の技と歴史を見て。
自分で伊勢和紙彫りを体験してみて、そのむずかしさを感じ、
それを衣のスタッフと分かち合い楽しみました。

  

僕にとって「旅」とは実際に体験しに行くということ。
インターネットやテレビの世界ではわからないこと感じに行くことです。
自分の目で確かめたことを、お店に来て頂いたお客様に少しでも感じてもらえたら…と思います。
みなさんも三条店に来られたら是非、旅先で感じた魅力的なお話しを僕にしてくださいね!

三条店 臨時閉店時間のお知らせ2013.03.06

三条店


いつも、オスティア・ジャパン衣 三条店にお越し頂き、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、内装設備の点検のため、下記日程にて閉店時間を臨時変更させて頂きます。

3月8日(金) 18:00閉店

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
※3月9日(土)以降は通常営業時間(12:00~20:00)となります。

「襤衣に育てる~姿を変えて息を吹き返す~」 三条店 柴田2013.02.19

三条店


こんにちは三条店の柴田です。
皆さんオスティア・ジャパン衣のお店で「鯉のぼり」をご覧になったことはありますか?

カットソーの柄になっていたり、財布や鞄として愛嬌ある表情が人気の鯉のぼりですが、
今のように科学繊維で作られたものがなかった時代、鯉のぼりは綿の素材で作られていました。
そのアンティークな表情と、迫力ある顔、色合いに惹かれ、なんとか古い鯉のぼりが手に入らないかと思っていた時、
毎月のように行っている北野天満宮の骨董市で、ある日その姿に出会いました!

やっと出会えたその鯉のぼりを連れて帰り、なんとか身に着けるものへと生まれ変わらせたいと考えましたが、
陽の光を浴び、何年大空を泳いだ子なのか、黒い色の部分はやせてしまい、
洗濯すると「溶ける」かのように繊維からボロボロになり、その生地が歴史を物語っていました。

破れやすい部分は除き、色をかき集めるように部分部分を継ぎ接ぎし、
武骨ですがまずはひとつ、小さなカバンに生まれ変わりました!
お店にも昔の生地を継ぎ接ぎし、今の世にカタチを変え生まれ変わった作品たちがたくさんあります。

次はどんな歴史を持った子に出会えるか、わくわくしつつ、また次回の骨董市に足を運びたいと思います!

1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 20

カテゴリー

アーカイブ