朝のルーティン【三条店スタッフブログ】2021.06.12
皆様 こんにちは! 三条店の小島です。
「ルーティン」とは、毎回決まった行動をすることを言いますね。
朝起きてからの行動は 皆様それぞれ違っているでしょうが、自然とルーティン化されていませんか?
私の場合、朝食は、お好みの同じものを食べています。
飽きないのか?そう思われる方もおられるかも知れませんが、夕食は同じものを食べないからこそ受け入れられる行動パターンのようです。
シリアルに牛乳、ヨーグルト、バナナを入れ オリーブオイルを少々、トッピングは、干し葡萄のりんご酢漬けをのせます。(冷蔵庫には、干し葡萄のりんご酢漬けを常備しています)
そして、ぬか漬けをひと混ぜ…最近は、胡瓜を頻繫に漬けていますが、本日は、大根、人参、キャベツの切れ端も加えておきました。(1~2日で食べれるようになります)
腸内環境を整えるため 美味しく食します。
更に、キャベツの千切りは大きめのスライサーが活躍してくれ時短で沢山作れます。
小分けにして冷蔵庫に入れておき、食事の初めに頂くのがお決まりです。
これも私の食事のルーティンです。
ルーティンする意味は、その部分の意思決定をしないので疲れず、他の行動や重要な意思決定が的確に行えるようになり、「マンネリ」を受け入れることが出来る。
更に、嫌なことや 苦手なこともルーティン化すれば、毎日出来る様になるそうです。
皆様も 宜しければお試しくださいませ。