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「箱猫マイケル」 工房 近藤2010.07.26

皆さん こんにちは。工房の近藤です。
今日は、我が家の癒し系“箱猫マイケル君”を紹介します。

Hakonekomaikeru

14年前 長女が塾の入り口にある植木に捨てられていた、まだ目のあかないネコを見つけ、連れて帰ってきました。

当時、我が家にはアイリッシュセッターのプープラ君と、ミニチュアダックスのジュン君がいたのですが、両先輩とも とても優しく ネコの体を なめてくれていました。
(プープラ君の場合は舌が とても大きいので、舐めると言うより転がしていました。)

そうして ネコ君は『マイケル』という名前をもらい、我が家の一員になったのです。
それから3年ほど経った頃から、両先輩と散歩に出るようになり、ご近所では犬と散歩をする猫として名をはせていくのでした…。

この続きは、また今度…。

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