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どこよりも早い桜の見ごろが寺町店にも到来!2018.03.10

いよいよ次週は新作が並ぶころもづくりころもがたりのスタートですね。

では、この土日の見ごろはと言えば・・・ずばり、桜です!
春分の日より少し早めですが、見事に咲いておりますよ。

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左上   :藍染め 昼夜桜作務衣
右アウター:桜 着物衿カーデ
右インナー:桜とガイコツ七分袖Tシャツ

さて、それではそれぞれの桜の見どころを少しだけ。
インナーの桜とガイコツ七分袖Tシャツは、実はこんな柄!
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せめて、ひとひらの桜を掴まんと水面からガイコツ達が手を伸ばします。
寺町店の人気モチーフという事もあり、既に完売間近のサイズもございます、こちらは是非、お早めに!

続いては桜 着物衿カーデ

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こちらの桜は何故灰色なのか・・・?
先日職人から聞いた話では、この桜のモチーフは「淡墨桜」なんだとか。
通常の桜と違って、この桜は散り際に灰色に色づくそうです。ピンク色の桜とは、また違った何とも言えない美しさがありますね。

ちなみにもう一色はコチラです

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さて、大トリは「藍染め 昼夜桜作務衣」。

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現在、寺町店のみに咲いているこちらの昼夜桜は、贅沢にも背中一面をそのフィールドとして、職人による刺繍が咲き誇ります。
近くで見ると本物なのかどうか?も分からなくなるくらいうっとり・・・。

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やがてくる季節に想いを馳せて・・・、またお花見やこれからの季節のレジャーに飲み会に、と桜柄のアイテムなどいかがでしょうか?
寺町店にて皆様のお越しをお待ちいたしております。

かさねて見せる色あわせ2018.03.08

こんにちは。名古屋店です。

今年も入荷致しました!衣の定番とも言える、綿麻素材の白シャツ。
その白シャツ「唐草金魚綿麻長袖シャツ」を使ったメンズ・レディスの着合わせをご提案させていただきます。

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■メンズマネキン
唐草金魚綿麻長袖シャツ(白/M)」
「妖怪舌きり雀ロンT(青/M)」
鬼刺し子切替リネンパンツ(灰/M)」

■レディスマネキン
唐草金魚綿麻長袖シャツ(紺/S)」
カラーボトルネックロンT(赤/F)」
桜ギャザー袴パンツ(青緑/F)」

男性には白×白を活かし、爽やかさを感じさせる色のインナー、そしてボトムスには麻素材を。
インナーの青を見せたいので、ここは前を開けて羽織として合わせます。
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女性には白×紺で柄をはっきり見せてメリハリを。インナーに金魚の色と同じ暖色を加える事で柔らかさが加わります。
ワイドパンツに合わせ、ボタンは上の方だけ留めると自然なAラインシルエットに。
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ではここでお二人には後を向いてもらいましょう。
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同じシャツでも柄の色合い、そしてインナーの色次第で印象はだいぶかわるもの。
こっそりペアルック、なんていいかもしれませんよ?

キングオブ駄菓子。2018.03.05

こんにちはっ!心斎橋店、冨田です◎

寺町店の左子くんから「う」という言葉バトンをもらいましたので、私は国民的駄菓子である『うまい棒』について綴りたいと思います。

なにかしらの景品や行事ごとで貰う事が多かった“うまい棒”は、大人になると自分から手を伸ばさなければ関わりが持てない。気付けば、そんな距離感になっていました。

そして、今回うまい棒としっかりと向き合った結果、今まで気にしたことがなかったことが気になりました。

そういえば。あのキャラクター、何?
調べましたところ、あれは…

・1978年9月13日生まれ
・おとめ座のA型
・遠い宇宙のとある星からやってきた異星人

と、いう事は今年で40歳という計算になります(笑)。若さが衰えないのは素敵です。

“うまえもん”や“ドヤエモン”、“うまいBOY”という愛称があるようですが、こうなると某国民的キャラクターの猫型ロボットと関係があるのでは…と淡い期待も生まれました。

最近では駄菓子バーなどが出来るほど、“駄菓子”は着々と存在を確立させてきています。
これからの駄菓子の在り方が楽しみです。
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さてさて、次は名古屋店の鈴木くんです!
“うまい棒(ぼう)”なので、また「う」ですね。(笑)
はりきって、お願いしまーす!!

どこかレトロ、でもきっちりカッコよく2018.03.03

気まぐれ日記をご覧の皆様こんにちは、寺町店です。
先日桜の開花予想が発表され、寒い日が続くことももう少しの辛抱・・・、といったところでしょうか。

こうなれば、気分はとかく春モードに向うというものです!
今回は、どこかレトロで軽やかに良い雰囲気な新作の、野良着パッチワークカバーオールをメインにご紹介させて頂きます。
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野良着パッチワークカバーオール(薄茶/M)
・古布ウエスタン長袖シャツ(古布/M)
襤褸ネクタイ(古布)
瀟洒ジーンズ
珈琲袋 革ポケット トートバッグ

インナーの古布ウェスタンシャツ、襤褸ネクタイ、又、珈琲袋バッグと、全てアンティークの生地を使ったアイテムで統一感を出すことで、目馴染みもよく、こなれた印象の着合せとなります。
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綿麻素材でできた軽い質感のカバーオールは、同色の生地で継ぎあてられ、又、時に飼料袋や粉袋を思わせるような漢字もプリントされており遊び心を演出してくれます。

興味はあるけど、前掛けやボロ等、個性の強いビンテージアイテムは少し取り入れづらいな・・・というお客様でもお召しになって頂きやすいかと思います。

また、珈琲袋のバッグも春らしい麻の生地の粗めな織り地にプリントされた英字が可愛らしく、これもポイントになるんですよね・・・。

春を迎えるには、日射しや気温も勿論ですが華やいだ気分も春をもたらしてくれると思います。 是非、衣で春のご準備いたしませんか?

日本の芸術2018.02.26

皆様こんにちは。寺町店の左子です。
今回のテーマ「絵心しりとり」ですが、バトンとなる言葉は「く」です。
実は私、大の歴史好きなので、今回は日本が世界に誇る芸術、日本のお城「熊本城」別名「銀杏城」を紹介致します。

熊本城は日本の幕末から明治維新までの間でとても関係深いお城なのです。
そして銀杏城と呼ばれる由来は熊本城築城の際に城内に沢山の銀杏の木を埋めたこと由来となってます。
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熊本城で有名なものは、やはり「武者返し」と言われた石垣ですね。
最初は緩やかな勾配なのですが上部に行くにつれて垂直になっていて、深夜に石垣から登ってお城に入ってくる忍者を追い払っていたそうです。これを見るだけでも熊本城が守りに強いというのがよくわかります。

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続いては、城内の内部ですが、皆さまに注目して頂きたいのは、壁です!!
実は、この壁の中には、籠城した際、食料に困らないように乾燥したかんぴょうを埋め込んでいたとか…と言う噂があります。
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そして天守閣!!
天守閣から眺める熊本市内は絶景です。

今、熊本城は2年前におきた熊本地震の影響により熊本城内一帯が立ち入り禁止になってますが、近くにある「桜の馬場 城彩苑」は営業しています。
熊本城が修復完了した際には、是非熊本城に訪れて歴史を感じてみてください。

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さて、次のしりとりの頭文字は熊本城の「う」です。
次回は心斎橋店です。次回もご覧くださいませ。

レディスアイテムにもついに登場です!!2018.02.22

皆様こんにちは!三条店です!!

暦の上ではもう春が始まっているようですが、まだまだ寒い日が続いていますね。
春の温かさが待ち遠しい限りです・・・。

今回ご紹介させて頂きますのは、そんな寒さも吹き飛ばしてくれそうなホットな1枚!!

先日メンズで初登場いたしました、シマリス柄がレディースでも遂に登場です♪♪

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梅とシマリスを手刷り印刷で表現し、更に生地は、ふくふくとしていて柔らかいのに、とても丈夫なジンバブエコットン、もう言う事なし!ですね!(笑)

パンツは三条店限定の「大桜ギャザー袴パンツ」を。
ゆったりたっぷりのシルエットなのにとても軽くて履きやすく、生成りのお色味にもよく合っていますね♪

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こちらのロンTは腕にも可愛いプリントが入っておりますので、重ね着をされる際も柄を隠す事なく着て頂けます!!

生成りと緑の2色展開となっております。
これから始まる春のお供に是非、シマリスちゃんを連れて歩いてやって下さい!!

おしゃれは生きること2018.02.21

こんにちは!三条店の松岡です!
テーマが「絵ごころしりとり」。名古屋店の堀田さんの「照明(しょうめい)」の「い」から始まるワード。

私からは生活する上で欠かす事の出来ない「衣服」について書かせて頂きます。

衣の洋服や小物にも度々登場しております、「襤褸(らんる)」や「BORO」といわれる生地たち。

その歴史は約100年前まで遡ります。
その時代に木綿は庶民にとって、とても高価で貴重な物でした。
東北の寒冷地などでは、重ねた麻布に刺し子をし、寒さをしのいでいました。
これが刺し子の始まりだといわれています。

着物として使えなくなると下着へ、下着として使えなくなると敷物や雑巾へ、最後にはまた端切れに姿を変えていきました。

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こちらは浅草で開催されておりました「BORO展」で撮影した写真です。

実際に目で見て、肌で感じることができ、ゆっくりじっくり一つ一つを見て回っていたのですが、つい見とれてしまい、感動が止まりませんでした…。

日本人のモノを大切に使い続ける「もったいない精神」に脱帽です!!
この衣服たちはその時代を必死で生きていた人たちの「命」だったんですよね…。きっと。
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「人間はどれだけ貧しくてもおしゃれをする」

この言葉に妙に感銘を受け、「おしゃれ」というものは今も昔も変わらず、人間が持ち続けていく感性なのだと、改めて深く知る事が出来ました。

今や「BORO」は世界共通語となるほど高く評価され、「布を愛し慈しんだ人々が生んだ消費文化の対極のアートである」と言われています。

長い間様々な形で受け継がれ、衣にやってきた布たちの声に耳を傾けてみて下さい!!

舌切り雀 -名古屋店 限定-2018.02.19

昔むかし、あるところに優しいおじいさんといじわるなおばあさんが暮らしていました。

ある日、おじいさんが可愛がっていた雀に、障子を貼るために作った糊を食べられてしまったおばあさんは、たいそう怒って雀の舌をちょん切り、追い出してしまいました。

それを知って悲しんだおじいさんは、雀をさがして出かけます。ようやくたどり着いた雀のおやどで、おじいさんは雀に手厚くもてなされます。

そろそろ帰ろうかと言うおじいさんに、雀はお土産に大きいつづらと小さいつづらを持ってきました。

年寄りだからと小さいつづらを持ち家に帰ると、なんとつづらの中には大判小判がざくざくと入っているではありませんか!

それを見たおばあさんは自分も行く、と雀のおやどへ向かいます。
同じようにもてなされ、帰りにお土産を出されたおばあさんは欲張って大きなつづらを選びます。

家に帰るまで待ちきれずに大きなつづらを開けると、中から出てきたのは恐ろしい化け物。
おばあさんはいのちからがら逃げ帰りましたとさ。

とっぴんぱらりのぷう

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名古屋店からは、有名な「舌きり雀」の世界を描いたジンバブエコットンのロンTを販売!
使い易い色合いに、職人による手振り刺繍も入った、自信を持ってお勧めできる作品が仕上がりました。
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雀の暮らしている(かもしれない)竹林を舞台に、可愛い雀と妖怪達が飛び回ります。
どんな妖怪がいるのか?そしてどの子に刺繍が入っているのか??それは全て職人の“気まぐれ”で描き出されています…!
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名古屋店限定「妖怪舌切り雀ロンT」
色:青、墨黒
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥9,800(税抜き)

遠方の方はお電話、メールでもご注文いただけます。
お気軽にお問い合わせくださいませ!

オスティア・ジャパン衣 名古屋店
 Tel:052-252-5270
 Mail:koromo-nagoya@kodaishin.jp
 営業時間 12:00~20:00(毎週木曜定休日)

妖怪日本昔ばなし寺町編 ~ぶんぶく茶釜~2018.02.19

気まぐれ日記をご覧の皆様こんにちは、寺町店の山田です。

日本昔ばなし・・・とても懐かしい響きですね。
私が子供の時分には土曜日の午後七時から「まんが日本昔ばなし」が放映されており、ブラウン管テレビの前で兄弟と2人、しゃがんで見ていたことを思い出します。(それを見る為に、七時までに大急ぎで晩御飯をかき込んでいたことも(笑))

さて、今回はそんな昔ばなしをテーマに店舗ごとに異なる昔ばなしを題材にした作品が入荷致します。しかし、そこはオスティア・ジャパン衣、あれあれ?よく見ると、通常のストーリーとは異なり妖怪の姿がチラホラ・・・。

そんな衣版「妖怪日本昔ばなし」、寺町店にはとある狸のお話「ぶんぶく茶釜」を題材にした作品が明日、2月20日(火)に入荷致します。

古道具集めを趣味としていた和尚さんが手にしたこの茶釜、湯を沸かしていると中から「熱い!」と悲鳴が上がり、カタカタと震えだします。

これを不気味に思った和尚さんはこの茶釜を、たまたま通りかかった貧しい古道具屋にタダで譲ります。
この古道具屋が茶釜を家に持ち帰ると、今度はこの茶釜が実は狸が化けたものだと知るのです。

狸は親切にしてくれた古道具屋に恩返しをする為、昼は見世物小屋で綱渡りをする茶釜として
働きます、はてさてそれではこの狸、夜はどんな風に過ごしているのでしょうか・・・?

狸が過ごす野原の、静かで美しい冬の一夜の風景がインディゴ撚糸ロンTで表現されており、その風景に茶釜狸と妖怪が登場いたします。

皆様も是非、ブラウン管テレビのチャンネルをひねるような、どこか懐かしい気持ちで「衣版ぶんぶく茶釜」を寺町店にご覧にいらしてください。
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オスティア・ジャパン衣 寺町店
 Tel:075-212-6353
 Mail:koromo-teramachi@kodaishin.jp
 営業時間 11:00~20:00(不定休)

夢こがれる妖怪一寸法師 -オンラインショップ限定作品-2018.02.19

とある老夫婦には子供がおらず、
神様にお願いして生まれた子供は、わずか1寸(3㎝)ほどの男の子。

年月が経ってもずっと体の大きさはそのまま。
京をめざし、お椀にのって、お箸をオール代りに、針を携え、旅に出た。

大きな家で働き口を見つけ、その家の娘をさらいに来た鬼をやっつけ、追い返した。
その時に鬼が落とした打出の小槌を使うと、体が6尺(182㎝)になり、娘と結婚した。
さらには鬼の持っていた金銀財宝も手に入れ、末代まで栄えましたとさ…。

さて、時は流れ流れて現代。
京都の北端、日本海を臨む地では、そんなサクセスストーリーを耳にした妖怪達がいました。
妖怪達は身体が小さく、普段は人間には見つからない様にこっそりとひっそりと生活をしています。

しかしその妖怪たち、自分たちも身体が大きくなれば、きっと幸せになれると思い込み、そのサクセスストーリーを自分たちも実現させるべく、みんなで揃って京の都を目指すことに…。
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サーフィンに乗って、激流を川下り!?!
さてさて、鬼はいるのでしょうか?
金銀財宝が見つかるのでしょうか?

「妖怪一寸法師」となって上京する妖怪達の物語。
その行く末が気になる意欲作。そんな作品がオンラインショップにて限定販売です!

2月20日(火)00:00より販売開始!!
ぜひ、お見逃がしのありませんように!

作品ページはこちらより

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