BLOG

気まぐれ日記をご覧の皆様へ2007.06.11

皆様こんにちは。
衣スタッフと皆様をつなぐ目的で始まった『気まぐれ日記』。
前回までは、店頭スタッフではない衣の“中”のスタッフに
言葉を綴ってきてもらいました。
決して日の目を浴びる事のない陰のお仕事を、少しでも
ご理解頂ければ幸いです。
さて、今回からは 再び店頭スタッフたちにバトンタッチです。
でも・・・今回は、敢えてテーマを決めずに参りたいと思います。
自由な発想で、自由な心で、それぞれの“今”を語って頂きます。
肩の力を抜いてご覧になってください。

特別ラッピング承り中です!2007.06.10

只今、オスティア・ジャパン衣の各店とネットショップでは、
“2007年鯰反りお酒Tシャツ”をご購入の方
対象に、期間限定の特別ラッピングを承り中です。
柔らかくもざっくりとした生地に、青く彩られた「衣」の文字。
その中に包んだTシャツと同柄のお酒は、きっと
ラッピングをほどく楽しさも、贈る喜びも感じさせてくれるはずです。
父の日の贈り物にも最適です!

また、ラッピングをほどいた後は、風呂敷や敷物としてもご使用頂けます。
商品の詳しい説明はこちらからどうぞ。

※ご好評に付き、ネットショップでのラッピングサービスは

 終了致しました。ありがとうございました。
P1060858 P1060838

スタッフ募集です。2007.06.06

只今、衣ではスタッフ募集を致しております。
以下の内容をご確認下さいませ。

よろしくお願い致します。

・週3日以上勤務出来る方

・業務内容:企画アシスタント

・学生可(新卒予定の方)

・勤務地:京都市北区(弊社事務所内)

・30歳くらいの方まで
     
※勝手な都合ですが、京都地区にお住まいで、通勤一時間以内の方に限ります。
 ご了承下さい。また、詳細は面談にてお知らせ致します。

【ご質問・お問い合わせ】

・TEL075-495-2541 担当・近藤まで
・メールでも承ります。(kyoto-koromo@kodaishin.jp)  

「気まぐれ日記」~工房内より~2007.06.04

はじめまして。
工房の近藤です。
お久しぶりです・・の方もいらっしゃるかも知れません。
今は、工房で経理・洗い・仕上げなどの補助的仕事をしています。

 私の手は、週に何回か“藍”で青く染まります。
そんな時、ふと昔店頭に立っていた時の事を思い出します・・・。

青く汚れた手で、お客様にお釣りを出す時、私はいつも
『こんな手ですみません・・』と言っていました。
でもそんな時、あるお客様が
『それが良いんじゃないんですか!』と言ってくれました。
それ以来、私は藍染めのデメリットである色落ちをお客様に伝える時、
“お風呂がとても楽しいですよ!きれいな泡が出来ますよ。”と
笑って言える様になりました。
 一般的には、煙たがられる洋服の色落ち。
確かにお洗濯は面倒くさいし、汗をかいたら体に色が移りもします。
でも、そんな“手間”の向こう側にある“泥臭さ”やかっこよさを
私たちは追い求めていきます。

 夏の暑い日。
太陽の下 目にも鮮やかなインディゴブルーのTシャツを。
汗をかいて青くなった体をお風呂で洗う時、
きっと、すごくきれいな泡が出来ると思います。
白と青が混じった、空みたいなきれいな泡。

こんな楽しみ方があってもいいですよね。
是非、お試しください。

第三回 衣デザインフェスタ!!2007.06.02

コロモールにて毎年ご好評頂いている

【Tシャツデザインフェスタ】を、今年も開催致します。
あなたの思う衣・あなたの欲しい衣・あなたの描く衣・・・を
Tシャツにしてみませんか?

「衣」という枠の中、あなたの持つ個性を最大限に活かすチャンスです!
かわいい物も、カッコイイ物も、味のある物も、
デザインに込めた“心意気”は、きっと人の心を動かします。
絵の上手・苦手は関係ありません!
挑戦する気持ちを絵筆に変え、熱い気持ちを白紙にぶつけてみて下さい。

 応募条件:・最大A3サイズまでの用紙に納まる大きさにお描き下さい。
        ・「手刷り」又は「抜染」で、一版・一色で描けるものでお願い致します。

 応募方法:・折り目のついていない状態での郵送

        又は衣各店にて受け付けております。
        ※郵送の場合は、ご住所・お電話番号を明記の上 お送り下さい。

 選考方法:・ご応募頂いた作品の中から厳正な審査の上、5点を“入選”として
        商品化致します。イベント期間中、上記の5点の中で一番人気のあった
        作品が優勝となります。
        優勝された方には、衣商品券三万円分・入選された方全員にPhoto
        デザインTシャツをプレゼント致します。

 締切り:6月25日(月)

 開催期間:6月30日(土)~7月16日(月・祝)

 宛先・開催地・その他お問い合わせ

  コロモール:〒603-8115
        京都市北区紫竹下本町19

         TEL・FAX  075-493-8335

※以下の写真は、過去の入選作品達です。Epson002

Epson005

Epson004

Epson003

「水無月」2007.06.01

皆様こんにちは。
本日より6月に入りました。
6月=【水無月】というのが一般的に知れ渡った呼び名ですが、
他にも【涼暮月・すずくれづき】や【風待月・かぜまちづき】、
【鳴雷月・なるかみづき】といった異名も6月は持っているそうです。
 漢字や言葉を見るだけで、季節の風景や空気を思い浮かべる事が出来ますよね。
日が変わり、月が変わり、季節が変わる・・時の流れを言葉にする事が
きっと“暦”なのだと感じた瞬間でもありました。

※写真:水辺に咲く蓮に向かい、跳ねるカエル達。

     6月にぴったりの、季節感あふれる景色です。

     “お買い物”のページにて、6月4日商品アップの予定です!P1060738_2

 

「気まぐれ日記」~工房内より~2007.05.28

皆様こんにちは。
企画部アシスタントの藤原です。
「企画」というお仕事をさせて頂き、半年になりますが、
まだまだ道のりは長く、険しく・・修業中の毎日です。

思い通りにいかず、サンプルに振り回されてしまったり、
自分の思い描いている様に作れなくて、悔しい思いをするばかりの毎日です。
“新鮮で柔軟なアイディアを生み出す想像力。”
 “流行を意識しつつ、その中で独創性を発揮させる表現力。”
「企画」の仕事に必要な“力”を、今はまだ私は模索中かもしれません。

でも・・(もっと、この形で何とかならないのかな。)
(この生地とこの形を組み合わせたらどんな物が出来上がるのかなぁ。)
・・と、膨らむ期待は限りありません。
 いつか、この思いが形になるときまで 、
そして衣・姫のブランドがもっともっと愛される様に、
色々な経験を積み重ねて頑張っていきたいと思います。

「雨上がりの空」2007.05.27

先々日の京都は雨の一日でした。
前日までの晴れた暑い日が嘘の様に、降りしきる大粒の雨。
青々と茂る草木を濡らし、

窓の外の世界をいつもと違った景色に映す“夏の雨”です。

そんな雨が止んだのは夜に近い夕方。
雲間から少しの光が差し込み、その光は段々と幅を広げていきます。
風も吹き、空は色を少しずつ変え、やがてその姿は何とも言えない表情を見せました。
夕焼けの赤と雨雲の灰黒、そして空一面に広がる薄い紫色の雲達。
自然が見せてくれた“一瞬の空気”に、思わず感嘆の声があがります。

   「龍は見えへんかったか・・?」 Photo
そんな空の下、ぽつりとつぶやいたあるスタッフの言葉です。
 
きっとこんな空の下、先人達は大空に向かって
願いにも似た思いで龍や空想上の生物を思い描いたのでしょう。
想像する事、そこから物を生み出す事、
それはとても素敵で、大きな夢や願いが詰まっている事にも気付きました。
 『想像力』と『創造力』。
この二つの大きな力をいつまでも持ち続けていられる様に・・・・と
そっと願いました。

「気まぐれ日記」~工房内より~2007.05.21

はじめまして。
前回の日記を担当した鈴木と共に商品の仕上げ、
管理をしている本田です。

私たち仕上げスタッフは、企画・デザイナー・職人さん達が
想いを込めた商品たちに、1番キレイにお化粧をしてあげるのが仕事です。
商品たちと顔を合わせた時が、“この子にはどんな化粧をしようか・・”と、
一番楽しくなる瞬間なのです。
本当に人と一緒で、
 「手のかからない子。」
 「少しクセを持っている子。」
 「行程が多く、手のかかる子。」
・・・・・色んな性格の子がいるんです。

 企画・デザイナーの思い描いた仕上がりを壊さず
私たちの想いを入れていかなければなりません。
 この仕事をして5年目になりますが、色んな性格を持つ商品たちに
毎回考えさせられます。
だから、1枚1枚に愛着があるんでしょうね。
この子たちが、私たちの元から旅立っていく時に、
『次はお客様の元で、私たちの想いを伝えてね。』
と見送っています。

 いつも裏方の私たちは、お客様と直接お会いすることがほとんどありません。
商品達がどんな所へ嫁ぐのか・・。
商品達と出会った時のお客様の顔は・・。
いつも店頭スタッフから、商品達とお客様の出会いを聞いて、
私たちの仕事の大切さを実感しています。

「気まぐれ日記」~工房内より~2007.05.14

はじめまして。
工房の鈴木です。
衣工房で働くことになり、早や2年が経ちました。
商品の仕上げ、洗い、乾燥、プレス、出荷業務を担当しております。
手作業の素晴らしさを感じると共に、大変さも感じる毎日ですが、
商品1枚が出荷されるまでに どれだけの行程を経ているのかを
見る事が出来、光栄に思うこともしばしばです。
物作りに携わる全ての“人の想い”が1枚1枚に込もっており、
作り、育て、世に送り出す・・という人の一生にも似ている様で・・。
 
『仕上げ業務は、子供を嫁に出す最後の化粧であり、
“いいところに嫁ぐんだよ”という気持ちでプレスが出来るように。』
これは、主が常日頃私たちに掛ける言葉です。
衣独特の風合いのジンバブエコットンや、グランコットなどの
変わった生地が多く、プレスに苦戦する時もありますが、
忙しい日々の中で、忘れがちな“人の想い”を大切にしていけたら・・
と思っております。
 大好きな京都で、京都らしさを持つ商品を生み出す誇りを感じ、
衣の服を手にとって頂く方に感謝をしながら日々を送っています・・。P1060438

カテゴリー

アーカイブ