BLOG

2008.04.20

そう、和柄の服に興味を持ち始めたのは、
今から5~6年前であったと思います。
年齢による服の好みの変化か、
いや?似合わなくなってしまったのか?
常に着ていた 所謂トラッド系の私服!
特にチェックが好みで、着ていましたが、
鏡に映し出されるその姿に徐々に抵抗を持ち始めて、
すぐさまネット検索を頼りました。
そこで出会った和柄に興味を持ち始め、
沢山のブランドを知り、インディゴ!藍染!その自然の色に、
心惹かれるのに、そう大した時間は要りませんでした。

・・・そんな変化が自分に現れた頃、
中学校の修学旅行で行った京都へ行く事になりました。
お土産を探しに行った 新京極!
昔を懐かしみコースに入れ、期待を持って臨んだその地が!
もうそこにはありませんでした。
落胆と期待のギャップで、昼に見た感動的だった東寺も、
薄れていく思いで、変わり果てた新京極を何を見るではなしに歩いていた時に、
周りの雰囲気とは一線を引く衣寺町店に遭遇したのです。
薄暗い店内!
音の無い店内!
周りの雑音が消去された世界がありました。
そこに置かれた数々の商品は、ネットで出会ったそれらとは違う世界を見せつけ、
和柄の、際どい所で、下品に!厳つく!映るものが、
置かれたものの殆どが、作り手の信念が伝わる
上品で可愛らしい色彩で、新京極の変わり果てた世界を一新してくれた思いでした。

 その後、三条店・代官山店へ足を運び、衣の雰囲気を楽しんでいます。

今では、京都旅行の楽しみの一つに、寺町店・三条店を設定しています。

写真:寺町店でご購入下さったTシャツです。

    一目惚れだったそうで・・・♪Photo

はじめての衣 ~荒谷編~2008.04.14

気まぐれ日記をご覧のみなさま
こんにちは、
工房の荒谷です。

初めての衣と言われ、年月が経ち過ぎて遡るのが大変な私ですが(笑)
9年程昔の商品で衝撃を受け、
今も私の物作りの原点になっている商品の事をご紹介させて頂きます。

 それは、藍の古布でパッチワークを組んだ商品でした。
糸の状態からインディゴ染めされた生地の上に古布を縫い付け、
その上から更に‘桜’を抜染したロングTシャツです。
4種類程の違う古布の上に抜染された事も手伝い、
抜けの色が一枚一枚違う顔に仕上がったそのロングTシャツは、
正に「手作業」の味が溢れでた作品でした。

 今も私の頭から離れない桜抜染ロングTシャツ。
お客様でお持ちの方がおられたら、もう一度再開したいと 心底思う程の作品でした。

・・そんな私の願いを神様が叶えてくれたのか、
今期リバイバルとして新しい顔をしたTシャツとアロハに、桜の柄が入り店頭に並びます。
9年という歳月を経て、新たに服の上咲いた桜の花。
ほのかに彩りをみせる、淡いピンクの手彩色も加わっています。
皆様にこのTシャツをお届け出来るまであと少し・・。
このブログを見て頂いたお客様、昔私が恋した桜柄を是非見に来て下さい。

写真:桜抜染ロンTは2タイプあり

    写真の物は古布を貼り付けていないタイプです。Mg_3

手作り“鯉のぼりリメイク巾着袋”プレゼント!!2008.04.13

5月、端午の節句に日本の空を泳ぐ鯉のぼり。
立身出世の願いを込め、高々と掲げられる鯉。
由来は古く、中国の登龍門からの事とされています。
その日本の伝統ある鯉のぼりが、
インディゴ生地でリメイクされたなんともかわいらしい巾着袋になりました。

店頭でお配りしております、「おみくじ形チラシ」

(代官山店以外のお店でしたら、どこの店舗でお配りしています。)

もしくはチラシ画像を印刷したものを、

衣代官山店にお持ち頂き、5千円以上お買い上げのお客様に、
代官山店特製“鯉のぼりリメイク巾着袋”をプレゼント!!

一つ一つが手作りですので、その表情も様々。
端午の節句より一足お先に鯉のぼりの登場です!
プレゼント期間は本日より2008年5月末日までとさせて頂きます。
(登龍門の詳しい話を知りたい方は是非代官山店スタッフにお訪ね下さい!)
※代官山店以外の店舗では、この巾着はお配りしておりません。

  ご了承下さい。
※期間を設けさせて頂いておりますが、無くなり次第終了とさせて頂きますので、

 是非お早めに。
 ご来店お待ちしております。2 Photo

“はじめての衣”の その後・・・2008.04.07

気まぐれ日記をご覧のみなさま
こんにちは。
4月に入り、街は一気に“春”の装いを見せ始めました。
淡いピンクの木々と、優しい日差し。
伸びをする体の中を、気持ちのいい春風が通りぬけていきます。

 さて、昨年末から始まった「~はじめての衣~」も、
無事スタッフの間を一順する事が出来ました。
その間、お客様たちの心温まる投稿も加わって、
これまでで一番の盛り上がりを見せたテーマだったと思います。
ご協力下さった皆様、本当にありがとうございました。
今後とも、是非是非よろしくお願い致します。

 それでは・・次のテーマの発表を・・・
と、思ったのですが、大変なことを忘れていました。
まだ、「~はじめての衣~」を表現していないスタッフがいるではないですか。
それは・・・衣の工房で働くスタッフ達。
お客様達との直接的な接点はありませんが、
それでも絶対どのスタッフにも“はじめて”はあります。
店頭スタッフの“はじめて”よりも、もっともっと専門的な言葉を聞く事が出来るかもしれません。
さあそれでは、少しだけ衣工房のスタッフ達に
「~はじめての衣~」に加筆してもらいましょう!

 尚、引き続きお客様からの投稿もお待ちしております。
是非、語って下さい。
是非、綴って下さい。
お客様達との距離が少しでも縮まれば幸いです。
詳しくは、こちらをご覧下さい。Photo_2

写真:京都の夜桜です。

    光に照らされ、それはそれは美しい世界を私たちに見せてくれました。

もうひとつの・・・“はじめての衣”2008.04.05

気まぐれ日記をご覧の皆様
こんにちは。
四月に入りましたね。
まだ少し肌寒い時があるものの、それでも
“四月”という響きは、私たちに春の優しい記憶を呼び起させます。
新緑の時期まで、この貴重な季節を 充分に楽しみたいと思います。
さて、今回ご紹介する「~はじめての衣~」は、
寺町店で衣を知って頂いたお客様。
はじめてご購入頂いたTシャツの他にも、
お店に対する正直な気持ちを明記して下さいました。
本当にありがたいお言葉だと思います。
これからも、じっくりと、ゆっくりと、衣の商品とお付き合い下さい。
ありがとうございました。

2008.04.05

6~7年前、大阪人であった私は、
新京極(寺町なんだか、 新京極なんだか当時区別できなかった)
を行き交う際、藍染めの服を売る店があるぐらいに見ていたが、
正直遠目に見た感じ、
外国の方相手に和柄の服を売っている
お土産屋さん的な店だと思っていた。
何年か、店舗には一切入らなかった。
ある時何気なくお店に足を踏み入れた。
普段服を買うときは、直感で決めるが、7割は、人目はともかく、
自己満足OK(いくら衣であっても、直感での失敗は1割くらいある)である。
即決でこれ(多分、メデタイT)を買った。
当時は、買うときにタグを回収されていたので、
未だにタイトルがわからないものが多い。
あまりに気に入ったが、1枚しか持っていないので、2
ヘビーローテーションとなった。
あまり洗わなかったので、自分では新品同様と思っているが、
多分同じものを持ってる人と
比べると、違う育ちをしているのであろう。
この1枚から始まり、今では何枚あるか数えるのが怖い・・
これからも、隠し刺繍だの、パッチワークの位置がだの、
逆さのタグが・・だのに悩まされつつ
つきあっていくと思う。
しかしコレクションが目的ではないので、
まんべんなく着倒してゆきたいと思う今日この頃。
Photo

はじめての衣 ~園原編~2008.03.31

気まぐれ日記をご覧のみなさま

こんにちは。
名古屋パルコ店の園原です。
私の中で「はじめての衣」ってどんなイメージだったのかと思い返してみると、
最初に頭に浮かんで来たのが「インディゴ染め」です。
 初めて衣のお店に足を踏み入れた時の藍色の印象を深く覚えています。
その時に購入したのは、もちろん「インディゴ染め」のTシャツ。
「インディゴ染めのTシャツはお洗濯の時に色が出ますので、分けて洗って下さい」
とスタッフの方に教えて頂いた時、
私は正直「洗濯するの面倒かな・・・」と思いました。
そのTシャツを初めて洗う時、
洗面台に溜めた水がみるみる真っ青になりびっくりしたのを覚えています。
こんなに色が出てTシャツの色は大丈夫なの?と思ったほどです。
けれど・・・洗いあがったTシャツは少しだけ色が優しくなった様に感じました。
そして手洗いを何度も繰り返しているうちにどんどんそのTシャツが愛しくなっていきました。
(手のかかる子ほど可愛いって言いますもんね)
 そんなスキンシップを繰り返しながら、
7年以上の年月を共に過ごし、かなり冴えた良い色に育っていて、
今でも着ていると人から「良いね」と言われます。
 私の中でTシャツは、洗いを繰り返すと退色し1~2年で使い捨てるものから、
衣の「インディゴ染め」に出会えたおかげで
色を落とすことによって何年もかっこ良く胸を張って着ることが出来るものへと変わっていきました。
 インディゴ染めは分け洗いという手間ひまはかかりますが、
長い時間をかけ着込み洗い込んでいくことで
自分だけの色を育てて来れた満足感の方がずっとずっと大きいと思います。
 自分で作るインディゴ染めの物でしか味わえない歴史、
みなさんも育て感じてみて下さい。

Photo

もうひとつの・・・“はじめての衣”2008.03.28

気まぐれ日記をご覧の皆様
こんにちは。
あと数日で4月・・・。
京都の桜も少しずつ色付いてきました。
きっと、何日か後には 満開の花吹雪を見ることが出来るでしょう。
本当に楽しみです!
さて、本日ご紹介する“~はじめての衣~”は、
三条店のお客様。
『桜』の話題に、何だか懐かしい様な うれしい様な・・。
その場の情景が、目に浮かぶ様です。
中島弘幸様、本当にありがとうございました。
これからも、色々なお話しが出来れば幸いです。

2008.03.28

あれは2年前の春でした。
私は、会社の先輩につれられて、はじめて衣寺町店にいきました。
夕暮れどきで、ライトアップされた店内に足を踏み入れた僕は、
段染めさくらTシャツにくぎづけになりました。
馥郁とした春のかおりのなか、あかりにてらしだされた段染めさくらに、
私は、まるで夜桜見物にいっている様な幻想に陥りました。
又、お店の方の接客にも新鮮な驚きがありました。
マニュアル通りの接客とは違い、
ほんとに衣のことがすきなんだなっていうのが解かる接客だったからです。
残念ながら、段染め桜Tシャツは買いそびれました。
でも、あのときからちょくちょく、メインの三条店はじめ、衣3店舗に出没しています。
ジャズが好きな私は、ジャズが流れ、
落ち着いて買い物ができる三条店が気に入っています。
菊ロンTを買ったとき手作りのお礼状を頂きうれしかった事、
鯉の手描きジーンズを買ったときは、
コーディネイトのアドバイスをして頂き、
とても参考になった思い出等、三条店の皆さんには、大変感謝しています。
禾本店長は、鯉柄ジーンズは柄が前にバーンとあるので、
トップスには、後ろに柄のある日本海桜ジップを薦めてくださいました。
後日、雪の降る中、日本海桜ジップが気になっていた私は、
ぶらっと大津パルコ店に立ち寄り、
お店の方(大津店スタッフ:岸田)と相談の結果、
筒描きロンTの桜柄を選び、購入しました。
写真が三条店・大津パルコ店と私のコラボによるコーディネイトです。
衣の場合、服が手作りなのと同じように、接客も手作りです。
服の素材・染め方・洗い方や服にまつわる物語を話しながら

作品鑑賞をするように買い物をするのが楽しみです。Photo

コロモール デザインフェスタ!2008.03.25

今年もやります!!
コロモールTシャツ デザインフェスタ!!

いよいよTシャツの時期がやってまいりました。
Tシャツといえば、コロモールにて毎年恒例となりました
『Tシャツデザインフェスタ』を、今年も開宴致します。

あなたの思う「衣」・・・。
あなたの欲しい「衣」・・・。

“あったらいいな・・”を真っ白な紙に描いてみて下さい。
それが、本当の「衣」になるやも知れません。

コロモールの夏のお祭り、是非御参加下さい。

【募集内容】
あなたの描く「衣」Tシャツ柄(A3サイズまで)

【応募方法】
・折り目のない状態での郵送、
 または衣各点へお持ち下さい。(お名前・ご連絡先をご記入下さい。)

・複数、出展頂いても結構です。

応募頂いた中から、厳正な審査の上、5点を入選として
商品化致します。
その中で、イベント期間中(4月26日(土)~5月11日(日))、
一番人気のあった作品が優勝となります。

【賞品】
・優勝:衣商品券 三万円分
・入選された方には、それぞれデザインされたTシャツをプレゼント致します。

【締切】4月13日(日)当日消印有効

【宛先・お問い合わせ】

  コロモール:〒603-8115
        京都市北区紫竹下本町19

        TEL・FAX  075-493-8335Photo
 

カテゴリー

アーカイブ